fripSideライブツアー2014「infinite synthesis 2」舞浜アンフィシアター公演レポート

おたぽる / 2014年11月28日 20時0分

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『とある科学の超電磁砲』シリーズをはじめ、多くのアニメ・ゲーム主題歌を手掛けるシンセポップユニット、fripSideのワンマンライブが、11月3日、千葉・舞浜アンフィシアターにて開催された。今年9月に発売されたアルバム『infinite synthesis 2』を携えての、全国7都市を周るツアー。そのセミファイナルの様子をレポート!

■開幕からハイテンション! 最新アルバム曲が次々放たれる

 まず演奏されたのはゲーム『カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ』テーマソングの「fermata ~Akkord:fortissimo~」。会場のボルテージを表したかのようなピークメーター風の照明セットを背景にfripSideの2人が登場し、イントロのシンセリフが流れた瞬間客席からは歓声が上がる。「ハイ! ハイ!」というコールに八木沼悟志(Syn/Key)が拳を掲げて応じ、南條愛乃(Vo)もステップを踏みつつ、間奏ではシャウトして観客を煽るなど、開幕からハイテンションなステージを展開させていく。

 オープニング開けのMCで「今日の会場は皆さんとの距離がどこにいても近いです。楽しい1日になる予感しかしていない」と語った南條は、アルバムジャケットを彷彿とさせる白銀のドレスに身を包み、「scorching heart」や「waiting for the moment」など、『infinite synthesis 2』収録曲を歌い上げる。舞浜アンフィシアターは半円形のステージを囲むように構成された会場で、南條もファンと同様にこの日を待ち望みにしていたという気持ちの表れか、舞台の端と端を行き来しつつ、何度も見回していたのが印象的だった。その視線の先の客席は、fripSideのイメージカラーでもあるオレンジ、そして曲によってはパッと青や白に切り替わるサイリウムの光に溢れ、一体となった空間でライブは繰り広げられていった。

■凱旋! これまでを振り返って

 浦安市で育ち、ライブ直前の10月29日に誕生日を迎えたばかりの八木沼に「おかえり」「おめでとう」と声をかけるファンへ放たれたのは、ド鉄板の電撃チューン「only my railgun」だった。八木沼がコールアンドレスポンスで煽った観客に南條もマイクを向け、サビ部分を共に熱唱。常盤台中学(『とある科学の超電磁砲』の主人公・御坂美琴の通う学校)の制服を纏ったダンサーも登場し、会場は大きく盛り上がる。

おたぽる

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