【今週の弱ペダ】「第9話」~聖母アラキタ降臨~『弱虫ペダル GRANDE ROAD』腐女子的レビュー

おたぽる / 2014年12月8日 23時30分

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――今年も腐女子の"トライアスロン"がやってきた! 今夏に最終回を向かえた『Free!-Eternal Summer-』に引き続き(?)アニメ2期となる『弱虫ペダル GRANDE ROAD』が放送開始。そんなことで、今回もやってしまいます!! 『弱虫ペダル 』腐女子的レビュー!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『弱虫ペダル GRANDE ROAD』
ROAD.9「呉の闘犬」

 ついに広島呉南工業高校(以下、呉南)の待宮を捉えた箱根学園(以下、箱学)の荒北。待宮はもう一度引き離そうと加速しますが、"獣"を目覚めさせた荒北はあっという間に追いついて離しません。いよいよ待宮が追い詰められた時、チームメイトの井尾谷が横から手を叩いて二人をクールダウン。待宮の肩を抱き"奥の手"を見せるよう囁きます。 出た! 井尾谷の"一番待宮をわかってる"アピール!! 彼女か?! 髪型も待宮の彼女・カナちゃんリスペクトのおかっぱなのか~!?(腐女子目)ていうか肩を抱いて囁くって、BLか!!(笑)

 しぶしぶ待宮が応じると、その瞬間空気が変わります。そして、井尾谷は荒北に『20m以上離されたら勝ち』というルールを持ちかけます。策略を疑う荒北がそれを跳ねのけると、井尾谷はフェアにやろうと集団を引いていた二人を下げ、「広島にはスプリンターが3人いる」とぽつり。すると東村・井尾谷・待宮が前に。そう、今まで集団を引いていたのはスプリンターじゃなかった......。

 ンン?! この坂だらけ山だらけのクライマー大活躍コースでスプリンターが多い構成してたの呉南!? おかしいやろ! どんだけ脳筋なんだっ!!(笑) 仮にオールラウンダー抜きのクライマー2人だったとしても、よくここまで来れたなぁ......。

 正体をあらわした待宮は、荒北に「悪運だけでここまで来たと思うな、箱学」と堂々と"本気"の宣戦布告。今までヘラヘラ受け流していた性格まで、自分にかけていた"ペテン"だった......。好戦的に煽ってくる待宮の本質に荒北が気づくと、井尾谷は自慢気に待宮のことを「生粋のバトルスプリンター」と称し、"呉の闘犬"の二つ名を知らしめます。

 肩甲骨と上腕の力を使って大きく揺れながら加速する独特のスプリント、荒北は初速の追い上げであっという間に10m以上離されてしまいます。ただのペテン師ではない......厄介なことに巻き込まれたと思考を巡らす荒北に、「僕に出来ることがあるなら言って下さい! 何でもやります!」と叫ぶ、総北高校(以下、総北)の小野田。小野田の真っ直ぐで、ひたむきな自転車への情熱。少し"福ちゃん"に似ている走り......荒北は「絶対オレから離れンな!」とオーダーを出し、待宮を追いかけます。すぐに追いついて並びますが、待宮はそれを見て「小手調べじゃ」と馬鹿笑い。"闘犬"は相手の実力を見極め、いきなり首に噛み付くような真似はしない。荒北を「平凡な走り」と笑い、「御堂筋との約束がある」と先頭を目指します。

おたぽる

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