「アメリカでとある事件に巻き込まれました」 “人が死ぬ“曲を歌うアイドルSTARMARIEの正体とは?

おたぽる / 2014年12月31日 22時0分

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――アイドルが自分を売り込むため、サイゾー編集部を突撃訪問! 今回やってきたのは、ダークすぎる楽曲が特徴の「STARMARIE」。

 アイドル戦国時代といわれる今、時代を勝ち抜くべくさまざまなコンセプトを持つアイドルが混在する。その中で異彩を放っているのが「STARMARIE」だ。なんと持ち歌37曲中21曲が"人が死ぬ"ということを歌っており、最新シングルのタイトルも「サーカスを殺したのは誰だ」。

「首を吊って」「殺した」「死んだ」といった物騒な歌詞を歌う彼女たち。しかし、一度聞くと、なんだかやみつきになってしまうから不思議だ。日本だけでなく、アメリカや台湾、フィリピンなどでも公演を経て、現地ファンを獲得しているというのも納得できる。今回は、そんなSTARMARIEにそのコンセプトについてなど聞くことができた。また、海外で"ある事件"に巻き込まれたことも明らかに!

■明るい曲でも"死んでいます"

――STARMARIEは"人が死ぬ"歌を歌うそうですね。

高森紫乃(以下、高森) STARMARIEはファンタジーユニットなんですけど、私たちの曲は「暗い曲」と「明るい曲」にわかれています。けどどっちにも共通しているのが、歌詞がストーリーになっていることです。その中で、暗い曲は必ず人が死にます。一方で明るい曲は、曲調も明るくて元気なんですけど、実は(人が)死んだりとかもあったり。けど、死に方が殺しとかではなく、病気だったりと感動的な曲になっています。暗い曲は殺したり、殺されたりですけど。

木下望(以下、木下) なんかもう暗い曲はホラーに近いです。

――人が死ぬ曲を歌いますってなった時、嫌ではなかったですか?

高森 最初、STARMARIEはそうではなかったんですよ。

木下 昔はすごく明るい曲ばっかりでした。

高森 アイドルアイドルしい歌というか、人が死ぬ歌ってのはなくて。けど、気付いたらどんどん死んでいて(笑)。ここ1年くらいで本当に増えました。

――STARMARIEは来年で8年目というユニットですが、ここ1年でコンセプトが変わったことについて戸惑いなどはなかったですか?

木下 まず、ライブ中に笑うことができなくなってしまったので、笑えない中でもファンの人たちにどうやって気持ちを伝えていこうかなって悩みました。

高森 多分、アイドルってつねに笑っているイメージがあると思うんです。その中で、真顔で歌って踊ったりすることについて、みなさんがどう感じるのなかってまったく読めなくて。

おたぽる

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