声優とファンの距離がマジで近くてヤバかった! やなせなつみ主催「収録ごっこ」夜の部レポート!

おたぽる / 2013年12月17日 13時0分

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 2013年12月2日、東京・銀座パセラBENORにて人気声優たちによる自主企画イベント「盛大なる収録ごっこ」が、昼夜の2回にわたって開催された。このイベントを主催するのは、現在放送中のアニメ『リトルバスターズ!~refrain~』の神北小毬役でも知られる声優・やなせなつみ。彼女は、自主企画イベントを年に一回の割合で開催し、そのテーマは毎回異なる。昼と夜とで演目や出演者の役割や衣装がガラリと変わる手の入れようだ。昼夜両方を観覧するファンが多く、自主企画なものの完成度の高さが強く支持され、出演者とファンが一丸となって盛り上がる。今回の「収録ごっこ」もいつもの通り出演者と観客の距離が異常に近いアットホームすぎるステージに、会場は終始笑い声が絶えることはなかった。そんなイベントの夜の部の模様をレポートしよう!

■手作り感満点のイベント!

 今年のテーマは、そのタイトル通り「テレビ番組の公開収録っぽいステージ」とのこと。そんなわけでステージ脇にはカンペを持ったスタッフが常に待機。開演前には、「拍手」「笑って」「キャー」とカンペを客席に向けて練習をすると、満場の観客たちは一糸乱れずリアクション! 大変協力的な声優ファンの皆さん、さすがです。また観客席横には、ずらりと出演者たちのCDやイベントグッズを販売する物販エリアが展開。まるでノリは文化祭。この手作り感は、自主企画イベントならではだろう。

 さてさて、そんな熱気ムンムンの会場に出演者が登場。まずは声優界のおしどり夫婦コンビ・一条和矢、ひと美夫妻がイベントの前説に登場。イベントにおける諸注意などを解説する......はずなのだが、その内容はほとんどネイティブ関西弁による夫婦漫才。ある意味、前説としての役割をしっかり務めたところで、イベント本番がスタートした。

 出演するは、前出の一条和矢、ひと美のほか、荻原秀樹、鳴海エリカ、私市淳、ロア健治、柚原有里、梶田夕貴、水霧けいと、友永朱音、田口宏子、やなせなつみといった面々。
さらにこのタイミングで、たみやすともえが別の現場から到着! 観客から盛大な拍手で迎えられつつ、ステージに立った。

 ちなみにこのイベントは、テレビ番組の「収録ごっこ」ということで、それぞれ配役が決まっている模様。鳴海は番組マスコットの虎の着ぐるみ。友永と田口は双子の女優。柚原は占い師。一条、ひと美夫妻は漫才師。ロア健治はビジュアル系バンドマン。私市はコック。たみやすは噺家。水霧と荻原は司会、といった具合だ。(ちなみに梶田の役は、会場に漂う「元気玉」とのこと。なので、基本的に舞台そででしゃべっていた)番組は、昼は身体を元気にする!が、テーマ。夜は心を元気にする!が、テーマ。一通り自己紹介をしたところで、「元気にハッピッピー!」の掛け声でイベント......もとい収録ごっこがスタートした。

おたぽる

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