単なる発表会じゃない!主催者たちと楽しむAnimeJapan 2014という祭典

おたぽる / 2013年12月21日 12時0分

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 来年3月に開催される、日本最大級のアニメの祭典AnimeJapan 2014。その情報第一弾が12月18日に公開された。

 今回公開されたのは、出展企業の一覧や各コーナーの概要だ。出展社数は133社609小間で東京国際アニメフェア、アニメコンテンツエキスポのどちらよりも多い。主催者側も「400小間程度」を想定していたので、この数は予想外。東京ビッグサイトの東ホールすべてを使ってもキツキツで、今後の出店申し込みは断らないといけない状況だとか。

 発表が公式サイトに公開されると共に、すでに多くのユーザーが来年に向けてワクワク感を抑えきれないでいる。

 だが、知っていただろうか? 実は、情報公開だけでワクワクしている熱いユーザーに向けて、もっと盛り上がるライブが開催されていたことを。

 それが、情報公開当日に池袋のアニメイトホールで開催された「AnimeJapanプレゼンテーション」である。このイベントは、ニコニコ生放送での配信も行われた。それに、発表された情報はすぐに公式サイトに掲載された。

 しかし、である。やっぱり、このイベントは現地に駆けつけたほうが10倍は楽しめた。今回はニコ生で視聴していた人たちも、1月に開催予定の第二回には、絶対に来たほうがよい!

 そもそも、このイベントの趣旨はAnimeJapan 2014の主催者らが、具体的にどんな内容なのかを発表するイベント。イベントタイトルに「Presentation」とあるだけに、ホントに発表会である。登壇者は、AnimeJapan 2014のプロデューサー・高橋祐馬氏(株式会社アニプレックス)、北上浩司氏(一般社団法人日本動画協会)の2人に加え、出展企業より廣岡祐次氏(バンダイビジュアル株式会社)、野島鉄平氏(株式会社ポニーキャニオン)、井上孝史氏(日本アニメーション株式会社)の計5人。

 単にネットで公開すればよさそうなイベントを、わざわざ手間をかけて一般来場者も受け入れるイベントにする。そんなアイデアを形にしたのは、AnimeJapan 2014のプロデューサー高橋氏だ。発表をライブで行うことによって、ネットでの告知やニコ生では味わえない空気感を感じ取ってもらおうというのが、開催の目的だ。

「正直、一ケタだと思っていました」

 とは、イベント終了後の高橋氏のコメント。まったく人が来なくてもやる価値はあると踏んだわけだが、会場には70名余りの人が参加。ニコ生の来場者数は1万7000人と、予想外の盛り上がりを見せたのである。

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