黒のメイド服にブルーのリボン、白い肌に白髪の縦ロール......乙女ゲーム『ウィル・オ・ウィスプ』に学ぶ

おたぽる / 2013年12月25日 14時0分

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 皆さんメリークリスマス☆

 平松可奈子が私自身の言葉で綴るこの連載、前回は自己紹介の第0回だったので今回が祝☆第1回になります♪

 そんな記念すべき第1回に紹介するのは......アイディアファクトリーさんから出ている乙女ゲーム『ウィル・オ・ウィスプ』です☆

 この作品は私の大好きな作品でもあり、二次元の世界に入るきっかけになった作品でもあり、私の"乙女ゲームバージン"を奪った作品でもあるのです!! そして、私はこの作品と出会ったことをきっかけに、オトメイトさんの作品にどっぷりはまることとなるのでした......(笑)。

 そんな話はさておき、この作品の舞台は19世紀末、イギリスのロンドン。ほかの人が感じないものを見たり聞いたり出来る能力を持つ人形師見習いの少女ハンナが、入ることを禁じられていた地下室で5体の人形と出会ったことから、様々な事件に巻き込まれていくストーリーです。私はもう、時代背景を聞いただけでも震えてきます......。そこにその時代の美しすぎる人形達が加われば、まさに"ゴシックロリータの世界"の完成です。

 19世紀末イギリスの背景、流れるゴシックホラー調の音楽、繊細で美しい絵、美しすぎる人形たち、レースやフリルをふんだんに使った衣装......この『黒執事』(スクウェア・エニックス)を連想させるような世界観に惹かれる人は、多いのではないでしょうか。

 そして、とにかくこの作品は絵が綺麗です。思わずため息の出るようなスチルの連続。絵の雰囲気がゴシックさ全開で、そこに人形たちの繊細ではかない魂が宿る......涙なしではすすめられないほどのストーリーにも、注目です。

 そんな私が注目するキャラクターは、主人公・ハンナのメイド、エミリー。真っ黒のメイド服にブルーのリボン、ブルーの瞳。そして真っ白な肌に真っ白な髪の縦ロール......さらに、性格はなんとヤンデレ!! 最高です。メイドのエミリーと一緒にティータイムを楽しんだりするシーンは、憧れるひと時ですね。ほかにも、正真正銘"完璧な王子様"のルックスを持つ腹グロ王子・ホブルディなど、男性キャラクターもそれぞれ個性的で、かっこよくてとにかく糖度が高い!!

 さらに! 2008年に発売されたファンディスク『ウィル・オ・ウィスプ ~イースターの奇跡~』には、本編から1年後の復活祭の日に眠ってしまった人形達が目を覚ます......というスペシャルな内容も収録されています♪ 『黒執事』でも復活祭にイースターエッグ探しをしていたので、このイベントや言葉を知っている方は、多いのではないでしょうか。

 今の季節にピッタリな『ウィル・オ・ウィスプ』。皆さんもチェックしてみてね☆

今回、『ウィル・オ・ウィスプ』から学んだロリータ道、それは...... 「繊細で優雅であること」

(撮影/篠田 工(go relax E more)、ヘアメイク/牧内 優)

●平松可奈子(ひらまつ・かなこ)
1991年、愛知県生まれ。SKE48の1期生としてデビューし、2013年4月に卒業。SKE48「二次元同好会」のメンバーとしても活躍した。11月13日にリリースした初のソロDVD『平松可奈子 セカンド ステージ』を皮切りに、本格的に芸能活動を再開。マルチタレントとして活動中。
公式ツイッター<https://twitter.com/kanaco1114>
公式HP<http://bigpapa.co.jp/talent/kanako-hiramatsu.php>

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