『NOBLE CATASTROPHE』(WIRBELWIND)リリースインタビュー!!メロディ主体のバトル・メタル!!

おたぽる / 2019年8月30日 19時11分

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 ドイツ語のバンド名を冠したメロディック・デス・メタルの新生、WIRBELWINDがフルレングス・デビュー作をリリース! 『NOBLE CATASTROPHE』とタイトルされたこのアルバムには、劇的にして勇壮、アグレッシヴだがメロディックで、壮大なる暴虐サウンドが封じ込められている。実のところ、“メロデス”の器には収まりきらない彼等──その実像に迫るべく、RAKSHASAでも活躍するギタリストのKIKKA、そしてシンガーのKAZUにインタビューを行なった!!

──まずはバンド結成の経緯から教えてください。

KIKKA:自分は’15年にRAKSHASAという女性クリーン・ヴォーカルの和風メロディック・メタル・バンドの結成に加わり、翌年の夏にデビューしているんですけど、RAKSHASAの楽曲作りをしていく中で、自分の作曲の持ち味であるメロディックな面を、クリーン・ヴォーカルとはまた違った形で表現したい…という思いが持ち上がってきたんです。また、その時期にデス/ブラック系の楽曲にハマり出したのもあって、そういった新しいエッセンスを投入した楽曲作りをしたい…という欲求も沸き起こり、結果的に、自分を中心に新しいバンドを結成することとなりました。初期のメンバーは自分で集め、ヴォーカルはネット・オーディションにより公募したところ、KAZUが応募してきたんです。

KAZU:メンバー募集に際し公開されていた楽曲「Nordic Symphony」のデモを聴き、すぐに「この曲は自分が歌いたい!」となりました。それで、ヴォーカル・ラインを作り、スタジオでメンバーと合わせるという過程を経て、正式加入へと到ったんです。

KIKKA:そして、デビュー・ライヴ後、KAZUの紹介でキーボードのTAMAMIが加わりました。ベースのKEIは昨年末に加入したのですが、ドラムのNOZOMIと別バンドで活動している関係で、スムーズに決まりました。

──WIRBELWINDというバンド名の由来は? これはドイツ語ですよね?

KIKKA:結成直後の’17年春、“バトル・メタル”というコンセプトを打ち立て、それに相応しいバンド名を探そうと、主にミリタリー方面の単語を探していたんです。そしたら、第二次世界大戦中のドイツ軍の対空戦車にこの“Wirbelwind”(IV号対空戦車ヴィルベルヴィント)というのがあって、「これだ!」となり、そのままバンド名になりました。ドイツ語で“旋風”という意味ですが、特にドイツ語にこだわって探したワケではありません。

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