テンポとテンションでひとつの音楽のよう!?『キルラキル』は“関西編“に突入!

おたぽる / 2014年1月18日 22時0分

写真

――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『キルラキル』
第14話 「急げ 風のように」

【今週の極私的見どころ!】
 とにかくテンポはやい、テンション高い。むしろ、画やモーションの使い回しみたいな"手抜き"が、逆にミニマルなテンポを作ってて、そのテンポが見ていてすごく楽しい。物語を読むというよりは、音楽を聞くような感じ。とにかくシッチャカメッチャカだったけど、楽しい回でした。

 あとは久しぶりにマコ劇場です。「あんな彼女欲しい」とまでおっしゃるネットの声があるくらいで、筆者もマコ劇場の「ハーレルヤー♪」が聞こえると、ハッとする自分を発見しました。

【今週のオススメ度】
★★★★☆

 前回、針目縫(CV:田村ゆかり)にズタボロにされた纏流子(CV:小清水亜美)。スカーフだけになってしまった神衣・鮮血(CV:関俊彦)の残りの部分を取り戻すため、バイクに跨り一路関西へ。さらには、流子を介抱した美木杉愛九郎(CV:三木眞一郎)も、「裸の自分を取り戻すべく」ヌーディストビーチ・スプレンディッド・ネイキッド・オフィサーとなり、関西へ? わけがわかりませんが、とにかくみんな関西です。

 襲学旅行中の関西では、本能字学園の四天王たちがそれぞれ担当地域で攻略戦を展開中です。神戸では、蟇郡苛(CV:稲田徹)が、アメフト部員を率いる神神戸高校(かみこうべこうこう)武闘派連合総代・大林九二(CV:竹内良太)と対決。風紀部員の生徒手帳手裏剣攻撃で、アメフト部員たちは揃いモーションであっさり敗北です。

 一方の京都では、蛇崩乃音(CV:新谷真弓)が1000年続くという安倍賀茂学園を攻略中。やたら「どすえーどすえー」とうるさい安倍賀茂学園の守護生徒達、南の玄武太郎(CV:西凛太朗)、北の朱雀二郎(CV:津田健次郎)、東の青龍三郎(CV:小上裕通)、西の白虎四郎(CV:四宮豪)が四神の幻覚を展開。このあたりの作画が止め絵多用でネットからも「手抜きしすぎwww」と突っ込まれています。

 ちなみに、玄武はまんま『ガメラ』。幻覚による心理攻撃を前にして、大阪で情報網を統括する犬牟田宝火(CV:吉野裕行)がホログラムで登場、「非ユークリッド空間成立式を元にしたパラドックスペインティングを使ったエッシャートポロジーアタック」で、四神の幻覚を打ち破ります。なんですかそれ! わけがわかりません!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング