岩田光央の涙に、観客ももらい泣き!男性声優たちの絆が光った「おれパラ」東京公演レポート!

おたぽる / 2014年1月21日 5時0分

写真

 ランティス所属の男性声優たちによる音楽の祭典「Original Entertainment Paradise 2013 ROCK ON!!!!」東京公演最終日が、2013年12月22日に東京・両国国技館にて開催された。

「Original Entertainment Paradise」、略して「おれパラ」とは、岩田光央、小野大輔、鈴村健一、森久保祥太郎のホスト4名が中心となり、イベント内容から企画を考え作り上げる、年に一度のお祭りライブイベント。毎年、年末に開催される「おれパラ」は、男性声優ファンにとって欠かせないビッグイベントとなっている。

 今年で6年目を迎える同イベントだが、今回でホストの一人である岩田が「おれパラ」から卒業することが事前に発表されており、「おれパラ2013」はメンバーはもちろんファンも見逃せないメモリアルな内容となること必至。4人が一緒に立つ最後のステージを見届けようと、多くのファンが会場に駆け付けた。

 ライブは4人が歌う恒例のオープニングナンバー『おれパラップ』でスタート。順番に登場する4人が思い思いのフロウでステージを360度取り囲む客席を煽ると、観客も全力でレスポンス。最初からテンションは最高潮の模様だ。

 続いて鈴村健一のステージが開始。パワフルなロックサウンドが光る最新シングル曲『All right』で急発進した彼は、岩田との別れを惜しみながらもその門出を祝福するかのように『ロスト』『新しい音色』をしっとりと熱唱。そして岩田の持ち歌であるパンクチューン『フルーツマン』を、なんと岩田とのデュエットでカバー。二人は、互いの信頼関係をうかがわせる抜群のコンビネーションと笑顔で会場を沸かせてくれた。

 自ら作詞・作曲も手がけるシンガーソングライターでもある森久保祥太郎は、ギターを携え登場。ハードなロックサウンドに乗せて熱いボーカルを響かせた。「岩田さんが卒業することで"おれパラ"も終わりかな、と思ったけど、鈴(鈴村)が続けようと言った。そう思った時に歌いたい歌がある」とMCで語った彼は、ロックバラード『Water in the tub』『Whenever I go』をセンチメンタルに、しかし力強く歌い上げる。ステージの最後では、森久保が岩田に提供した楽曲『Show must go on』が、岩田とのコラボで披露された。「"まだ幕は下ろさない"という意味で付けたこの曲のタイトルは、岩田さんの生きざまそのもの」そう語った森久保は、盟友・岩田とのセッション後に熱いハグを交わす。男同士の熱い絆を感じさせる姿に、観客も思わず涙した。

おたぽる

トピックスRSS

ランキング