アニメ表現の醍醐味が詰まった『キルラキル』第15話にネットでは賞賛の声!

おたぽる / 2014年1月26日 11時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『キルラキル』
第15話 「どうにもとまらない」

【今週の極私的見どころ!】
 絵コンテ・樋口真嗣、演出・大西景介、作監・すしお、米山舞。

 カンフーレジェンド、故ブルース・リーが映画『燃えよドラゴン』の中で言った名台詞に、「don't think, feeeeeel」というのがあります。わたしも言いたい。「don't think, feeeeel」

【今週のオススメ度】
★★★★★

 三都制圧襲学旅行も大詰めです。大阪の宝多金男(CV:粟根まこと)攻略にてこずる猿投山渦(CV:檜山修之)の応援に、鬼龍院皐月(CV:柚木涼香)もとうとう大阪へ。神戸と京都を攻略した残りの四天王も大阪で合流です。

 一方で鬼龍院と日本を二分する財閥御曹司という宝多も「対本能字学園機動兵器 道頓堀ロボ」で対抗。その姿は道頓堀のシンボル、カニ。しかし、新しい極制服「三ツ星極制服 剣の装 更改(さらにあらため)」を手に入れた猿投山、宝多の「道頓堀ロボ」を竹刀カンチョーで始末。宝多は薔薇の花をこぼして散るのでした。ネットには「アッーーー!!!」の嵐。「カニ味噌テクニックww」という声も。やまじゅん。

 それにしても、この宝多の「道頓堀ロボ」は一体どこから? それがどうも、宝多と反制服組織「ヌーディストビーチ」は組んでいたらしいんですね。そのヌーディストビーチのメンバー、美木杉愛九郎(CV:三木眞一郎)と黄長瀬紬(CV:小西克幸)もまた大阪に集結。組織の戦闘員と共に、宝多と皐月たちが対決する場へと向かいます。以前から、関西の対抗組織が仄めかされてきましたが、やっぱりヌーディストビーチの本拠地は関西にあったというわけです。そして、皐月は、"飛んで火にいる夏の虫"とばかり、三都制圧襲学旅行の真の目的はヌーディストビーチの拠点を叩くことだったと明かすのでした。

 そこにまたも「ブイーン!」駆けつけたのが纏流子(CV:小清水亜美)。神衣・鮮血(CV:関俊彦)の最後のパーツ「赤手甲」を取り戻すべく皐月の前に現れます。

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