至極の甘やかし美少女ゲーム!? 王道学園もの『天ノ空レトロスペクト』が名作の予感!

おたぽる / 2015年10月13日 18時0分

若:日本には土地の守り神として、産土神(うぶすながみ)とか土地ごとにいるじゃないですか。そういった神様って市町村合併したらどうなるのかな……ふとそんな疑問が湧いたところからですね。

 『天ノ空レトロスペクト』にはアマホシというキャラが登場しますが、彼女はまさに産土神です。舞台となる町は天ノ空市。天星町と空見町が合併してできた町なのですが、合併後も彼女の名前はアマホシのままです。それはなぜか? そういったところが物語の伏線だったりします。

――天ノ空市のモデルとなったよう町はあるのですか?

若:埼玉県の上福岡市とか、千葉県の野田市とか、東京都でいうと東村山市とかですね。天ノ空市は東京郊外の人口6万人程度の町という設定です。

――神様が出てくるということは、ファンタジー要素が強かったりもするのですか。

若:それは薄いですね。もちろんアマホシが神様である以上、神通力なんかは多少ありますが、物語のトリガーになるほど魔法は出てきません。あくまでも王道学園ものです。

――町をテーマに設定すると、『CLANNAD』とかを想起させて、少しノスタルジックになりますね。

若:もともとタイトルにもなっている「レトロスペクト」(※retrospect)は追憶とか回顧という意味です。今作のヒロインは4人ですが、彼女たちそれぞれに町に対する思い出があり、記憶があります。もちろんそれはゲームの世界だけでなく、現実でも誰しもが持っているじゃないですか。

 その記憶は青春であり、町の息吹でもあると思うんですよ。『天ノ空レトロスペクト』では4人の少女たちの町の記憶を主人公と共に追うことを楽しんでもらいたいんです。

――ヒロインは4人ということですが、キャラクターデザインも王道な感じですね。

若:ヒロインたちの性格や好みはバラバラで、みんなとても魅力的なキャラクターなんですよ。

――キャラクター同士の絡みのシーンについては何かテーマが設けられているのですか。

若:甘えですね。ヒロインが甘えてくるのではなく、ヒロインが甘やかしてくれるんです。これがたまらないんですよ。みんながみんな甘やかしてくれちゃうんで。

 これはソフマップさんのショップ特典になってしまうのですが、アマホシのドラマCDがあるんです。主人公が赤ん坊になってロリのアマホシに甘えまくるという内容です。これがもう……(満面の笑み)。

――ひどい内容ですね(苦笑)

若:お褒めの言葉ありがとうございます。

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