男性にも更年期障害…ホルモンバランスの崩れを防ぐには?

オトコクラス / 2014年10月1日 19時25分

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年齢と共に疲れやすくなったり、気持ちが沈んで、何もやる気が起きなかったりといった経験はありませんか?それは、もしかしたら男性の更年期障害かもしれません。以前は、閉経に伴う女性特有の症状と考えられてきましたが、最近では、男性にも更年期障害が起きると考えられるようになりました。今回は、男性の更年期障害について、気をつけるべき点についてのご相談です。

50代男性からのご相談:「疲れやすく、気分がすぐれない。男性の更年期で気をつけるべきことは?」

環境の変化によるストレスなどで、丁度女性が更年期障害を患う時期と同じぐらいに、男性も更年期障害を患うことがあります。男性の場合、どんなことに気をつければよいでしょうか。

『20代前半ごろから髪のボリュームがなくなってきていることに悩んでいます。当初は乗り始めたバイクのヘルメットで蒸れていることが原因だと考え、長時間かぶり続けないようになど気を付けてはいました。しかし、乗らなくなってからも年々ボリュームはなくなっていき、禿げ上がることはなくとも、水にぬれると地肌が丸見えになることに悩んでいます。普段はさほど気にすることもないのですが、海やプールなど水辺の遊びには恥ずかしくて行きづらくなっています。これは将来確実に禿げてしまう前兆なのでしょうか。また、改善する方法はあるのでしょうか。』

女性も男性も、更年期障害発症の原因はホルモンバランス。

更年期障害は、男女の別に関係なく、加齢などによってホルモンバランスが崩れることで、個人差はありますが、身体的、精神的に様々な障害が発症します。

『以前は女性にだけ起こるといわれていた更年期障害ですが、現在では男女問わず発症しています。女性は、閉経後にホルモンバランスが崩れて発症し、男性も、ホルモンバランスが崩れることで発症します。40代を過ぎると、男性ホルモンの分泌量が徐々に低下し、疲労や不眠、めまい、性欲の低下などを起こします。(看護師)』

『女性の更年期障害も同様ですが、ホルモン量の変動によって、気分変調や体調不良が起きます。ただ、全員に起こるわけではなく、起こらない方もいらっしゃいます。(看護師)』

ストレスに起因することも。

男性ホルモンが減少する要因は、加齢とストレスとのことです。ストレスによって男性ホルモンの分泌が減少し、それによってホルモンバランスが崩れ、更年期障害が起こることもあるようです。

『ホルモン分泌量の他、ストレスでも更年期障害は引き起こされるそうです。転勤による新しい環境は、身体に相当なストレスを与えていると思われます。(看護師)』

『症状が出るかどうかや、その強弱は、元々の性格や、その時の環境、周囲の状況などにも左右されますので、転勤などの環境変化が影響していることは十分考えられます。(看護師)』

『周りの環境が変化すると、身体が思うようについてこなくて、所謂更年期障害の症状が出たり、また前から症状のある方はひどくなったりします。(看護師)』

食事や、適度な運動で気分転換。精神状態の安定を心がけよう。

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