食後の「しゃっくり」実は病気の前兆かも…

オトコクラス / 2014年10月2日 9時59分

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食後に「ひっく」というしゃっくりのようなものが出てしまうと、ランチ後大事な打ち合わせが台無しに!なんてことになっては一大事。 そこまで酷い話はないにしろ、あまり印象はよくないかもしれません。ちょっとした対策で予防できることもありますし、ひょっとすると大きな病気の前兆かもしれません。どういった対策を取るべきでしょうか。

20代男性からの相談:「食後に必ずしゃっくりのようなものが」

食事を摂取したあとに必ずしゃっくりのようなものが出る症状。本人はそれほど悩んでいなかったのですが、周囲から心配されることも多く、気になりはじめたようです。思い返せば社会人になり少なくとも4年間はこの症状が出ており、病院で診察してもらうかどうかを迷っておられる男性からの相談です。

『27歳、男性です。私自身は特別気に留めていなかったのですが、食事をとると必ずしゃっくりのようなものが出ます。ただ、しゃっくりのようなものなのか、しゃっくりそのものなのかは分かりません。しかし、必ず腹の底からこみ上げてくるものがあり、「ひっく」となるのです。社会人となって4年目ですが、思えば4年間ずっとです。これが良いものなのか悪いものなのかはともかく、周囲に心配されるので少し気になっております。特別、体調不良などは見られないのですが、病院に行ってみるべきでしょうか。 』

まずは食事中にできる対策を。それでも改善しなければ受診の検討も。

しゃっくりの原因を食事中に取り除くことで治まる可能性が高いようです。一口を少なくする、よく噛む、満腹を避ける、冷たすぎる飲み物は避けるなどの対策で概ね改善されるようです。一方で、胃腸疾患などの可能性もあるため、消化器内科での受診も検討してみてはいかがでしょうか。

『しゃっくりとは、横隔膜のケイレンです。心配ないものとしては、食べ過ぎ、飲みすぎ、炭酸飲料、喫煙などがあげられますが、これらの原因を除去することで治まると思います。心当たりはありますでしょうか?一口を少なく、良く噛んで、満腹を避けます。冷たい飲み物は、胃腸の動きを止めてしまうので、食事中は、温かい飲み物にしてみてください。これらに気をつけていただいて改善されるようなら、問題ありません。胃腸疾患や食道が細くなっていても「しゃっくり」はおきますので、改善しなければ、消化器内科の受診をお勧めします。(看護師)』

「げっぷ」であった場合は、食べ方に気をつけて

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