教えて!朝の歯磨きのベストタイミング

オトコクラス / 2014年11月26日 20時0分

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朝の歯磨きのタイミングは悩ましいものです。今回の相談者の男性も歯磨きのタイミングについて悩んでいます。朝の歯磨きはいつ行うのがベストなのでしょうか?また歯磨き以外に出来る口臭対策とはどのようなものがあるでしょうか?

30代男性からの相談:「朝の歯磨きは朝食前?それとも朝食後?」

口臭を抑えるために朝の歯磨きの正しいタイミングが知りたいと思っています。

『前から自分の口臭が生臭くて気になっています。そこで適切な歯を磨くタイミングが知りたいです。僕は両親から歯は朝食を食べて30分以内に磨くものと教えられてきました。そのためずっと歯磨きはご飯を食べた後にしてきました。でも最近知人に聞いた話では歯は朝起きてすぐに磨いてご飯の後は磨かなくて良いと聞きました。一体どちらが適切な歯磨きの仕方なのでしょうか。口臭を少しでも取りたいのでよろしくお願いします。』

朝起きたらまずうがい、食後に歯磨きをするとよいでしょう

起床後のうがいだけでも就寝中に繁殖した細菌の量はかなり減ります。

『口腔内の雑菌は夜寝ている間に多く繁殖します。また、食事をした後も、食べ物のカスが歯に付着し(いわゆる歯垢です。)雑菌が増えますので、食後の歯磨きは必要です。朝、起きた時はうがいをして、食事のあとに歯磨きをするといいでしょう。また、寝る前の歯磨きのあとマウスウォッシュでうがいしてから寝るとより効果的です。(看護師)』

口臭対策は歯磨きだけでは× 舌のケアや補助清掃器具も積極的に使って

歯ブラシを使った歯磨きだけでは歯間の歯垢や舌の汚れは取れません。

『磨き残しが臭いの元になっているかもしれません。磨き残しの少ないブラッシング法の実践や必要時は歯間ブラシやデンタルフロスも活用してください。また、舌に白~黄色の苔が目立つ時は舌ブラシで定期的に除去するのも口臭対策として効果的です。(看護師)』

唾液の分泌を促進させましょう

唾液の分泌が低下すると口腔内が乾燥し、口臭の原因になります。

『唾液は一番身近なブレスケアアイテムです。睡眠中は唾液が少なくなり起床時は口臭がきつく感じるのが良い例で、唾液の減少は口臭UPの原因に関係します。水分をこまめにとり口内がいつも潤っている状態を保ったり、柑橘系の果物やガムを食べたりする習慣をつけると自然に唾液が出やすい体質になりますよ。(看護師)』

看護師さん曰く、ストレスも唾液の分泌を低下させてしまうのだそうです。

『ストレス過多となると自律神経のバランスがくずれ唾液がネバネバとした質の悪いものになります。前述のように唾液の量や質は口臭予防のカギとなりますので、ストレスにも関心をむけご自身をいたわってあげてください(看護師)』

胃や腸の不調も口臭の一因に

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