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メールの返信が気になってしょうがない…これって病気?

オトコクラス / 2015年9月30日 18時0分

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最近はどこへ行っても携帯電話を見ている人を見かけます。今回の相談者は20代の男性。メールの返信が気になって、3日返信がないと確認メールを送ってしまうといいます。彼は神経質なのでしょうか。それとも病気なのでしょうか。

20代男性からの相談:「神経質な自分について」

『メールや簡単なメッセージを送った相手からの返信が気になります。3日以上返信がないと、確認のメールをしてしまいます。散歩などしていても「あの返信は来ていないのか」と気になります。自分でもかなり神経質だと思うのですが、これは何かの病気なのでしょうか。(20代・男性)』

神経質というより依存症かも。メールに依存しない工夫を

メールばかり気になるのは、依存症ではないかとの意見が専門家から寄せられました。

『電話やメールは時間や場所を問わず、やり取りができるため、いつもチェックしてしまうことはよくあります。それ自体は特に病気ではありませんが、ただ、仕事を妨げたり、人間関係を悪化させるにもかかわらず、そうした行為がやめられないのであれば、依存症の可能性があります。(内科医師)』

『アルコール依存症が有名ですが、ネット依存症やギャンブル依存症、恋愛依存症などもあり、脳内のドーパミンが関連していると考えられます。(内科医師)』

『病気だとしたら神経質ではなく、メール依存症でしょう。常に携帯電話やパソコンの近くにいないと落ち着かない、他人の着信音に反応してしまう、メールや返事が来ないと不安になる、一人ぼっちのような気になる、過去のメールを何度も読んでしまう、時間があるとメールしたがる、などあれば要注意です。(看護師)』

『返事が来ないと、自分が無視されたようで、不安になるのではないでしょうか。しかし、周りの人も同じとは限りません。メールの返事をしなくても平気な人、3日に1回しかメールをチェックしない人もいます。あなたが無視されているわけではありません。 (内科医師)』

自分の存在価値をメールのつながりに求めない

自分の存在価値に不安を感じていなければ、返信は気にならないはずです。仕事や趣味に一生懸命取り組んでみましょう。

『対策としては、メールなしで維持できる人間関係を作ることです。メールしなければ離れていくようなら、それだけの関係です。仕事での付き合いなら、用がなければ頻回にメールしないでしょう。(看護師)』

『パソコンや携帯電話から離れる時間を。あれば便利ですが、上手に活用しましょう。(看護師)』

『メールを質問で終わらないようにしましょう。質問ばかりでは相手も返事がおっくうだし、自分も返事が気になります。3日待てるなら、4日、5日と間隔を伸ばしましょう。そのうち忘れても構いません。(看護師)』

『必要なメールだけに返信を。頻回にメールが来るなら、すぐに返事しなくても構いません。いったん読んで、返事はしばらくたってからでいいでしょう。(看護師)』

『散歩などで気分転換するのはよいことです。(看護師)』

『自分自身の存在価値に不安がなければ、メールの返事は気にならなくなると思います。仕事や趣味に打ち込みましょう。(内科医師)』

『自分でやめられればよいですが、難しい場合、精神科やカウンセリングを受けてみましょう。(内科医師)』

過剰にメールが気になるなら、依存症の可能性があります。仕事や趣味に熱心に取り組んでみましょう。

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