1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. カルチャー

「甘味処」は「かんみどころ」とは読まない!簡単なのに読み間違える熟語10個とは……?

OTONA SALONE / 2019年4月8日 16時0分

40代働く女性のサイト、オトナサローネでただいまの人気記事を、配信先もあわせて1週間分集計。

今週は、日本語の誤用記事から、ファッション、ヘアスタイルなど幅広いジャンルがランクインしました!

それでは、人気記事トップ5をご紹介していきます。

(4月1日~4月7日)

1位・「甘味処」は「かんみどころ」とは読まない⁉

「重版出来!」という速報を読んで、「○○さんの本、じゅうはんできだって!すごいね!」と伝えてくれた友人。ツッコミどころ満載でしたが「へー、すごいね!」と流しました。こういう言葉の訂正って、人間関係に響くので、難しい。だからこそ、皆さんには、正しい読み方を知っていてほしいと思う今日この頃です。
今回は、誰もが知っている漢字を使っているのに、誤読の多いものを選んでみました。

>>>「甘味処」は「かんみどころ」じゃない⁉簡単なのに読み間違える熟語10個

 

2位・イチロー夫人、弓子さんが女子アナ時代に示した「控えめ」だけど最強の攻め

お代替わりが近づいています。4月1日には新しい元号、「令和」が発表されました。5月1日から、我々が浩宮さまとお呼びしている現在の皇太子さまが、天皇陛下となられます。

 

浩宮さまと言えば、独身時代の1983年に記者から理想の女性について質問され、「控えめではあるけれど、必要な時には自分の意見をしっかり言える女性」とお答えになっていたことがありました。

>>>イチロー夫人、弓子さんが女子アナ時代に示した「控えめ」だけど最強の攻め

 

3位・白髪より気になる……40代女性の残念ヘア3選

40代ともなると、これまでよりも白髪に頭を抱える女性も増えてくるのは確か。

白髪があると老けて見える要因にもなりやすいだけに、実年齢より下に見せたい女性ほど、白髪染めに熱心になっている傾向もありますよね。

ところで私たち女性が「このくらいなら、大丈夫かな」と思っていても、世間の男性たちが白髪以上に「これはナシでしょ」と思っている髪の特徴もあるようです。

今回は、男性たちが「ぶっちゃけ、白髪よりコッチが気になる……!」と口にした40代女性の髪にまつわる特徴から「なるほど」と感じた3選をご紹介します。

>>>白髪より気になる…男が密かに「ナシ」認定している40代女性の残念ヘア3選

 

4位・モノトーンコーデを小物で外す、大人の通勤スタイル

モノトーン配色が美しいオフィス用コーディネートです。ブラックのトップスと白のパンツでモノトーンなので、そのままモノトーンで統一しそうなしたくなりがちですが、ここは小物で配色を外して。白黒に合わせるならどんな色でもマッチしますが、大人っぽく見せたいならベージュがベスト。今期大流行のページをバックとパンプスで取り入れたら、トレンドスタイルの完成です。

>>>きちんと感を損なわない大人の通勤スタイル【40代の毎日コーデ】

 

5位・マジックカーラーだけで、前髪・生え際をふんわりと仕上げる3つのコツ

髪に元気がなくなってくるとペタンとしたトップがついつい気になり、前髪や生え際ゾーンは忘れがち。まだまだはっきり薄い!と感じる年齢ではありませんが、ペタンとしやすくなりさみしい印象に。顔まわりはパッと目に入る部分なので、ここが整っているかによって見た目印象が左右されます。

多くの美容師さんが「実は生え際が老け見えゾーンなんですよ」というほど、重要なパーツ。そこで、今回は人気のショート&ボブヘアを例にふんわりさせるスタイリングのコツを紹介します。

まずはマジックカーラーを用意して!

>>>使うのはマジックカーラーのみ!前髪や生え際の「ぺたんこゾーン」をふんわり仕上げる3つのコツ

 

いかがでしたか?

1位の「読み間違える熟語10個」記事では、読み間違えてる漢字もあり驚きました!

次回もお楽しみに!

 

 

≪OTONA SALONE編集部 鈴木 綾音さんの他の記事をチェック!≫

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください