【男の本音】デレデレしちゃう…「休みの日にもらうと嬉しい」LINE3選
OTONA SALONE / 2019年4月25日 17時30分
もうすぐ平成最後の大型連休。気になる男性と長い時間会えないなんて、と嘆いている40代独女もいるかもしれません。
まだ恋人になっていない微妙な距離感でいる場合、連休中の連絡はどれくらいの頻度がいいのでしょうか。
予定を聞きたいし、できれば会いたいと思うのは男性も同じ。
そんな恋心を上手にデートにつなげたいですね。
連休中、どんなLINEをもらったら嬉しいか、男性の意見を集めてみました。
毎日でもOK!
・「気になる女性限定だけど、長い連休で会えないってわかっているなら毎日LINEしたい。メッセージが来ると思いだしてもらえてるって嬉しくなるし、話のついでから食事とか誘いやすくなる」(34歳/営業)
・「長い期間会えないってわかっていると、どう過ごしているのか気になるのでちょっとでも予定を話してもらえたら嬉しい。アラフォーだからって家でゆっくりするとは限らないし、毎日でも何をしているか気になります」(39歳/薬剤師)
・「会社で毎日顔を合わせていたのが急になくなるから、やっぱり寂しいと思うし、連休中こそ個人的な話とかできたら嬉しいかなあ。次に会社で会ったときに盛り上がりそう」(36歳/総務)
★ 「毎日でもLINEしたい!」と思う男性は意外と多く、それは普段より会えない時間が長いことを寂しく思うから。
「普段はそこまで頻度はこだわらないんだけど」と言う男性でも、連休中は送りたいし送ってもらうことを意識します。
会えないときにLINEで話せるのは、それだけ心の距離が近いことを実感できますよね。
自分から「送って!」とは言い出せないけど、女性から送られるのを歓迎する男性は多いので、仲がいいなら積極的にコンタクトをとるのが親密度を上げるコツです。
予定をガツガツ訊かれるのは困る・・・
・「LINEはしたいけど、こっちの予定を根掘り葉掘り訊かれるとちょっと答えにくいかも。把握してどうするのって思うし、過ごし方を全部知られるのはイヤかな」(36歳/配送)
・「気になる女性なら予定を話してくれるのは嬉しいけど、そこまで仲がいいわけじゃない人に自分のことを全部知られるのは抵抗がある。いちいち『今日はどうするの?』って訊かれたらしんどいですね」(42歳/人事)
・「お互いの予定を知ると、空いた時間に何しているのかなとか、誘ったほうが良かったかなとか思ってしまうので、俺は話したくないほう。ガツガツ訊いてくるLINEはごまかすと思う」(33歳/介護)
★ 連休中、好きな人には自分がどう過ごすかを知っていてほしいとは思うけれど、それは把握されることを心地いいと思うからです。
それでも、何でも掴まれてしまうのは苦手と思う男性もいて、「知ることで気まずい雰囲気になるのが苦手」というのが理由であることも。
自然な流れでお互いの予定を知るのはいいけど、あえてがっつり尋ねられるのは窮屈と感じるのですね。
「加減が難しい!」と思いますが、先に話して相手から良い反応がなかったときは、踏み込まないのがベターかもしれません。
朝もらう「○○」のLINEが嬉しい! 次ページ
やっぱり「おはよう」が嬉しい!
・「会社で仲のいい同期がいるんだけど、休日に『おはよう!』ってLINEがくるとテンションが上がります。普段はないのに、会わない日にわざわざ送ってくれるのって嬉しい」(40歳/教員)
・「用事がなくても、朝の挨拶とか寝る前の『おやすみ』とか送ってもらえたら、離れていてもつながっている感じがして幸せ。短くてもいいから思い出してもらえるのが嬉しいです」(44歳/サービス)
・「こっちから送りたくても要件が見つからないときに、女性から『おはよう』って来ると嬉しいですね。返事するときに予定を尋ねたりして、会えたらいいなとか思ってしまう」(37歳/公務員)
★ 朝もらう「おはよう」のLINEは、連休中こそ特別なつながりを感じる男性は多いようです。
用事を思いつかなくても、挨拶だったら返しやすいし、またそこからおしゃべりを楽しむ時間も作れますよね。
「おはようだったらいきなり送っても不自然じゃないかな」と思う男性もいて、さり気なくつながりたい気持ちをアピールできるのが挨拶の言葉。
40代の男性に「挨拶のLINEは嬉しい」との声が多く、より精神的な親密度を求めているのかなと感じました。
会話が弾めば「ランチでもどう?」なんてお誘いにもつながる「おはよう』のLINE、気になる男性に届けてみると進展があるかも?
連休中は、「会えないことを寂しいと思ってもこちらからは積極的に動けない」という声もありました。
顔を合わせて話せないからこそ、しつこく連絡することで嫌われることを心配するのですね。
文字だけのやり取りになるLINEは、ふたりの距離感を保った頻度が吉。反応を確認しながら、気持ちのいいコミュニケーションを続けたいですね。
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