40代は「毛先だけパーマ」で若見え!ボブ・セミロング・ショート、2019夏ヘアスタイル4選

OTONA SALONE / 2019年5月18日 11時30分

髪に元気がない、ボリュームが減ってきた、髪がうねってまとまらない。30代後半から徐々に感じはじめる髪の変化。老け見えする要因でもあるぺたんこ髪問題は、40代女性にとって大きなテーマです。

問題解決には日々のケアにくわえ、ヘアスタイルを変えてみるのもひとつの手。

マンネリになりがちなヘアをちょっと変えるだけでふんわり感が手に入ります。そのちょっと変えにおすすめなのが、毛先パーマ。

そこで、40代でもとり入れやすいスタイルをパーマが得意なサロン・MAGNOLiAで教えてもらいました。

 

毛先パーマならリフトアップ効果もあり

これからの季節、パーマといえば湿気対策としてストパーをかける人もいると思いますが、ペタ髪の人には逆効果の場合も。ふんわりとしたシルエットをのぞむなら、カールをつけたパーマが有効です。

では、なぜ40代に毛先パーマがおすすめなのか、MAGNOLiAの美容師さんたちに聞いてみました。

「髪に動きがつくことで、表情豊かなヘアスタイルになります。また、やわらかな印象とほどよいボリュームが出せるのがいいところ。毛先だけならパーマ初心者でもトライしやすいですよ」(SHINさん)

 

「ツヤ、まとまり、ボリュームが出せて、しかも毛先だけなので扱いやすいのがいいところ。毛先にカールがあることで全体が上向きになり、リフトアップしたように見えるのも魅力のひとつです」(DAISUKEさん)

 

年齢を重ねたことで出てきたクセやうねりをいかしたり、直毛でさみしい印象になりがちなヘアに華やかさを出す効果があります。低ダメージの薬剤が主流になってきているので、白髪染めなどカラーとの併用もしやすくなっているので、調整しやすいと思います」(CHINATSUさん)

 

「毛先だけでも丸みがあることで、やわらかいシルエットがつくりやすくなります。内巻きだけでなく、外ハネにもできるので、スタイリングの仕方でスタイルに変化をつけることも簡単です」(RYOSUKEさん)

 

つづいておすすめのスタイルを紹介します。

 

定番ボブも毛先パーマならおしゃれにふんわり

幅広い世代に人気のボブスタイル。シルエットがきれいに出ないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

毛先に大きなカールをつけることで、ハリ・コシがなくなってきた40代でもふんわりと仕上がります。

「前髪の幅を狭くすることで肌にかかる毛が少なくなり、肌のトーンがアップしたように見えます。必要な毛量は残しながら、ていねいに毛先に軽さを出しボリュームを引き出します。髪が細くなってきているので、軽くしすぎないことが大切です。ペタンとするだけでなく、髪がパサパサに見えることもあるので注意してください」(DAISUKEさん)

 

パーマは意外とスタイリングが面倒というイメージですが、これは完全に乾いてからムースをもみ込むだけの楽々ヘア。

「根元から乾かし、8割ほど乾いた状態で髪を引っ張りながらドライヤーをあてると髪全体にツヤが出るのでおすすめです。ムースをもみ込むとパーマの質感が戻るので大丈夫」

「カットやパーマの技術だけでなく、ヘア&頭皮ケアもボリュームのあるヘアスタイルには欠かせません。ぜひ、美容師さんと相談しながら美しく髪を残してください」

担当:DAISUKEさん/MAGNOLiA Omotesando

 

ショート+毛先パーマで女らしく

トップのボリュームが出しやすく、お手入れもラクなので40代以降に人気のショートスタイル。

コンパクトだけど、やわらかな質感でふんわりと見せるショートです。タイトにまとめるとさみしくなるので、根元と毛先の毛量バランスにメリハリをつけるのがポイント。ただし、トップに軽さを出しすぎるとパサつきの原因になるのでNG」(SHINさん)

カットだけでも丸みシルエットになりますが、よりふんわりして見えるのはパーマのおかげ。また、毛先に動きがあることでやわらかさと女っぽさを感じるスタイルに。

「根元からしっかりと乾かしたら、スタイリング剤をつけて毛流れを整えます。ドライワックスに少量のオイルを混ぜて使うのがおすすめ。スタイリング剤は表面につけるのではなく、髪の内側から手ぐしを入れ、もみあげやえり足からつけるのがポイントです」

担当:SHINさん/MAGNOLiA Aoyama

 

セミロングはSカールで華やぎアップ

ロングは髪のボリュームが少ないと、さみしい印象になりますよね。豊かな髪を演出するには、ゆらぎのあるパーマがぴったり。

顔まわりに段を入れてSカールの毛先パーマをかけると、お顔の雰囲気もぱっと華やぎます。カールの動きで軽やかさも出て、重心もあがったように見えます。しっかりとしたカールにすると野暮ったくなるので、ゆるめがおすすめです。また、つややかなまとまりのある髪にすることで、レフ板効果を発揮し肌を明るく見せてくれるんですよ」(CHINATSUさん)

 

ゆるふわ感を出すには乾かすときにひと手間かけるのがポイント。

「根元から乾かすのは通常と同じです。7~8割乾いたら、パーマ部分を指で丸めてドライヤーをあてカールを引き出します。乾いたらクリームやソフトワックスを毛先、中間、表面の順にもみ込んでください」

担当:CHINATUSさん/MAGNOLiA Aoyama

 

毛先のハネ感でくびれシルエットをつくる

若い世代に人気の外ハネボブ。40代でもいいの?と二の足を踏んでしまいそうですが、頭や顔型をキレイに見せるひし形フォルムをつくるポイントとなるので、ぜひ取り入れてほしいスタイルです。

毛先をハネさせることでくびれができ、ボブもメリハリのあるシルエットになります。若い世代の外ハネは毛先をパツンとカットしたデザインが多いのですが、40代なら表面にレイヤーを入れて軽さを出したほうが似合わせやすくなります」(RYOSUKEさん)

流行は取り入れたいけれど、若づくりは避けたい。毛先の量感も外ハネヘアには重要なポイントのようです。

「全体を乾かしたらバームをもみ込み毛先をにぎって外ハネに整えるだけ。8割ほど乾かしてから、サイドを耳にかけて乾かすと、より簡単にハネ感がつくれます」

担当:RYOSUKEさん/MAGNOLiA Omotesando

 

いかがでしたか? トライしてみたいというスタイルが決まったら、画像を担当美容師さんに見せて相談してください。いいなと思ったポイントを明確にしておくといいですよ。

 

協力サロン/MAGNOLiA(マグノリア)

パーマで可愛いを生み出すスペシャリストが集まるサロン。パーマがかかりにくい、ボリュームが出にくい髪でもていねいなカウンセリングでその人に適したパーマを提案してくれます。気軽にご相談を。

 

 

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