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【無印】全部100円以下!あると便利な「文具&洗面台周り」アイテム10選

OTONA SALONE / 2019年7月1日 19時30分

オトナサローネでも人気の【無印】記事。

やはりシンプルなのにリーズナブルで、高機能なもので溢れている無印は人気ですね!

今回は、100円以下で使える文具&洗面台周りのアイテムを一気にご紹介していきます。

 

100円以下で使える「文具」5選

1・ ポリプロピレンマチ付きクリアケース 80円


最初にご紹介するのは、おなじみのクリアファイルにマチとフタがついたケース。クリアファイルは、書類整理に欠かせないモノですが、書類以外を入れるには不向き。

 

中身が飛び出てしまう、落ちやすいという欠点もありました。それをカバーしてくれるのが、このポリプロピレンマチ付きクリアケースなんです。

 

このケース、切込みに入れこむ形でフタができ、またペーパー類が取り出しやすいように本体には丸くカットが施されています。

 

また、マチはたたんで幅を狭くすることもできるので、中身の容量が変わるもの、たとえばプリンターのストック用紙などを立てて収納しても、中身の紙がよれたりしません。

 

2・短冊型メモ チェックリスト 100円


次にご紹介するのは、アナログなチェックリスト。

 

数多あるメモ類の中でも、無印の短冊形メモチェックリストは、1行の行間が広めで幅が狭め。メモ帳としては縦長で、やや大きめサイズです。

 

終わったら入れるチェックが、達成感を積み重ね、また、やったことを可視化できるので、自分のモチベーションアップにもなります。

 

3・フリースケジュール付箋紙 100円


日付が印刷されていない、フリータイプのスケジュール付箋紙。付箋になっているスケジュール表って、ありそうでなかったものではないでしょうか。スケジュール表が付箋になると、便利なのは好きなところに貼れて、移動できること。

 

たとえば、1週間の予定を書き込むときに1か月スケジュールを記入できるページをめくりながら確認することがありますが、この付箋タイプに書き込めば、使っているページに貼りかえられるのでいちいち、ページをめくって確認しなくても済みます。

 

また、仕事用とプライベート用など、スケジュールを分けて書き込みたいときにも手帳を2冊もたなくてもいいので便利です。

 

サイズは約12×7.6cmと、ノートやスケジュール帳の片ページに貼り付けられる大きさ。ノート以外にも、パソコンに貼ったり、冷蔵庫などに貼ったり。みんなで共有したいスケジュール管理にも便利に使えそうですね。

 

4・ポリプロピレンカードホルダー・3段 100円


60枚のカードが収納できるカードホルダー。3段のポケットは横からの出し入れタイプ。背表紙用のシールも付属しています。

 

大きさは長財布とほぼ同じサイズ。厚みも1.1cmと邪魔にならないサイズなので、お財布の中がカード類を、このカードホルダーに入れてバッグに入れれば、お財布をスッキリさせることができますね。

 

5・アクリルクリア定規 15cm 50円


無印の定規は、ありそうでなかったどちらからでも測れる定規。数字が両側からふってあります。定規を裏返しにしたり、逆向きにしたりしていた手間がなくなります。

 

また余白がなく、定規の端から測れるところも地味に便利。高さをはかるときに地面からそのまま使えます。長さ15cmならペンケースに収まるサイズ。透明なので測りたいものを目視しながら測れるところもいいですね。

 

たかが定規。されどいいことがコンパクトに詰まった定規は価格も50円とコンパクト。これは、もう買いです。

 

>>詳しくはこちら

 

絶賛「洗面台まわりアイテム」5選

「ポリプロピレンフタ付石けん置き・大・取替用スポンジ」100円


まずご紹介するのは、湿気が気になるこの時期に、特におススメしたい商品「ポリプロピレンフタ付石けん置き・大・取替用スポンジ」。こちらはネーミングの通り取替用。つまりリフィル商品です。

 

しかし、本体は購入しなくてもOK。
無印良品さんには申し訳ないのですが、リフィル単体でもツカエルと評判のグッズなんです。


使い方は簡単。お手持ちの石けんトレーと石けんの間に敷くだけ。
これを間に挟むだけで、石鹸のヌメりから解放されます。

 

そして、この取替用スポンジは2個入り。
汚れが気になりだしたら、心おきなく新しいものとチェンジできるリーズナブルさ。

 

「 ポリエチレン小分けチューブ」100円


次にご紹介するのは、チューブタイプの小分け容器。
旅行やスパ、スポーツクラブ用に小分け容器を使っている方は少なくないと思いますが、チューブタイプの容器はちょっと珍しいのではないでしょうか。

 

このポリエチレンの容器は押すのに力がいる、やや硬めのチューブ。
半透明な容器なので、残量が一目でわかります。

残り少なくなったら逆さまに立てて、中身を出しやすくすることも。

 

フタは「ピチッ」という小さな音をたてて、しっかり閉まります。
だから、漏れ出てしまうのでは…という心配はあまり感じません。

 

「ポリプロピレンヘアピンケース」100円


「ポリプロピレンヘアピンケース」は、何の飾り気もない、いたってシンプルな小物ケースです。
ヘアピンに付属しているケースでも十分じゃないの?
という声が聞こえてきそうですが、あえてこのケースを選ぶのにはワケがあります。

 

閉まり感がいい
閉めるときに「パチッ」と音がして、しっかり閉まった感を感じられます。
これなら持ち歩いている途中で、不用意に中身が飛び出したりしないだろうという安心感があります。

 

サイズ感がいい
化粧ポーチやペンケースに入れても邪魔にならない大きさ、薄さ。
このありそうでなかったサイズ感が、いいんですね。

アフター用のピアスを入れたり、外出先で飲むサプリメントや薬を入れたり。

シンプルですが、ミニマムなものを入れるケースとしては万能かもしれません。

 

「片面クリアケース」99円


開け口はスマートジッパーで、片面が不透明、もう片面が透明となっている「片面クリアケース」。

 

ジッパーがピシッと閉まり、濡れモノにも強いので、シャンプー、リンスや化粧品入れとしておススメのケースです。
また、付箋やメモ用紙などの文具を入れたり、お金の仕訳に使ったりと用途範囲が広いのですが、

あえておススメしたいのは、携帯マスクケースとしての使用。

 

使い捨てマスクがピッタリ入る大きさなので、1枚入れて密閉すれば、マスクが折れ曲がったりすることがありません。
これをカバンに忍ばせておけば、いつでもおろしたて感のあるマスクを使うことができます。

 

「EVAケース・ファスナー付」100円


「EVAケース・ファスナー付」は、適度な柔らかさが特徴のファスナー付きケースです。

 

柔らかいので、バッグの大きさに合わせて、中で軽く折りたたむこともできるところが便利です。
洗面グッズを入れてスパやジムに持って行ったり。

 

梅雨シーズンには、突然の豪雨に備えて、替えの靴下やストッキング、タオルなどを入れてカバンに忍ばせておくのもいいですね。
万が一濡れモノが出ても、このケースの中に入れれば書類を汚したりしません。

 

また突然の豪雨時に、水濡れに弱い電子機器をこのケースに入れておけば安心。
いろいろ便利に使えるEVAケースも、ジャスト100円です。

 

>>詳しくはこちら

 

いかがでしたか?

是非参考にしてみてくださいね!

 

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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