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【男の体験談】ホテルで彼女が……!僕たちこんな女性にウンザリしました!9選

OTONA SALONE / 2019年7月3日 19時30分

オトナサローネで人気の【男の本音】記事。

今回は、男性が「こんな女性はちょっと……」と感じた体験談を一気にご紹介していきます。

【ホテル】【不用意な一言】【女性のマウンティング発言】など気になるものばかりです!

 

「二度と一緒に泊まらない!」と男が決意したホテルでの振る舞い

1:フロントにクレームを出しすぎる

「当時42歳だった元カノと、地方にある高級ホテルに滞在したときの話です。

けっこういい値段がするホテルではあったのですが、せっかくなので奮発しようと思って、僕が全額を負担する形で旅行に行きました。

すると、案内された部屋がちょうど工事をしている箇所に挟まれているような位置にあり、部屋に入っても、ときおり騒音が響いてくる環境だったんです。

予約時のホームページに工事中なことも書いてあったし、騒音といってもそこまでうるさいものではなかったんですが、気に入らなかった彼女は、いきなりフロントに電話してクレームを出したんですよね。

恐縮してくれたホテルが部屋を変えてくれたんですが、今度はエレベーターに近い位置の部屋で、人が行き交うたびに話し声が聞こえてきやすい環境でした。

そうしたら、その元カノは、またフロントにクレームを出して、ギャンギャンと文句を言う始末に。

再び部屋を変えてくれる話になったようですが、挙句には『何度も部屋を変えるなんて、どれだけ客に負担をかけるんだ。部屋を無償でアップグレードしろ』とクレーマーに変貌。

そんな様子を見ながら『この子とは、この旅でサヨナラだな』と決めました」(45歳男性/経営)

 

2:早朝からバタバタと物音がうるさい

「3年付き合っている41歳の彼女が、最近になって美容業界に転職し、美意識に目覚めちゃいました。

そしたらこの前、久しぶりにプチ遠出をしてシティホテルに泊まったときに、これまではそんなことをしなかったのに、朝の6時くらいから起き出して、入念にシャワーを浴びてからドライヤーの爆音を出し、室内のドレッサー前でガチャガチャと音を立てながら、丁寧にメイクやヘアセットを始めたんです。

休みの日には、ゆっくりと起きたい僕にとって、これはものすごくしんどい環境。

朝食ブッフェに行くのに『オバサンに見られたくないし、メイクもヘアスタイリングも済ませていないと恥ずかしいから』って言っていましたが、ホテルの朝食くらい、誰に会うわけでもないしフルメイクしなくてもいいでしょって思っちゃいましたね。

今後、一緒にどこかに泊まるたびにアレが始まるのか……と思うと、旅行に行くのを考えてしまいます」(43歳男性/IT)

 

3:「眠れないから」と真横で延々とスマホ

「付き合ったばかりの44歳の彼女と、先日、京都旅行に行ったときのことです。

彼女は枕や環境が変わるとなかなか寝付きにくいタイプらしく、“こと”を終えて疲れ切っていた僕とは真逆で『眠れない』『目がギンギン!』などとブツブツ独り言を言っていました。

ダブルベッドだったんですが、僕は先に寝る旨を伝え、うとうとしていたら彼女は僕の真横でスマホをいじりだしたんです。画面が妙に明るくて目をつむっていても光が入ってきて邪魔で仕方ない上に、最終的には、音量は抑えていたとは言え、動画を再生しだしました。

僕が目を瞑っているから『もう寝た』と思ったのかもしれないけど、うつらうつらしているところに動画再生は、さすがにしんどかったです。

そういうことをするなら、僕の真横ではなく、少し離れてやってほしかった。おかげで、寝入りばなに何度も目が覚めちゃいました。

もう一緒に旅行に行くことはないなって思いつつ、それ以降、僕の気持ちは冷めてます」(46歳男性/スポーツ)

 

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男が一瞬で警戒した「40代独女の不用意なひと言」3選

1:「お金があれば、なんでもできるじゃない?」

「友人の紹介で知り合った42歳の女性と、食事をしながら雑談をしていたときです。

その人は自分で美容系のサロンを経営してるって聞いているので、テキパキとしてて歯に衣着せぬ発言が心地よいタイプではあったんですが……。

そんなに真面目な話をしていたつもりはないときに、その人が唐突に『お金って、大事だよね』と言い出し、さらには『だって、お金があればなんでもできるじゃない?』と、僕に同意を求めてきました。

まぁ、それも真実なのかもしれないけど、まだ知り合って間もないのに、いきなりこんな話題をふってきたことに驚いてしまって……。

もしかしてこの人、見た目は普通だけど、実はお金がすべてなタイプなのかもしれないって気がしちゃって、その日以来、距離を置いています」(45歳男性/マスコミ)

 

2:「顔はまぁまぁだけど、性格はいい子だよ」

「婚活中の41歳の飲み友達がいるんですが、僕もゆるっと婚活中なので、よく女の子を紹介してくれるって連絡をくれるんです。

でも、その女性はもとが負けず嫌いな性格のせいでしょうか。

紹介してくれる女性について『どんな子?』って聞くと、必ずと言っていいほど『顔はまぁまぁだけど、性格はいい子だよ』などと、これから紹介してくれる女性のことを軽くディスってからアゲるような言い方をするのが気になっています。

表では『みんなで婚活がんばろう〜』なんて言っているけど、あんなふうに知り合いの女の子を貶しても平然としているたりに、本当はけっこう腹黒いタイプなんじゃないか……って気がして、警戒中です」(42歳男性/SE)

 

3:「困っちゃってて…、相談していいですか?」

「自立した女性にありがちだなって思っているんですけど、あんまり困ってなさそうなときに男が相手だとすぐ『困っちゃって……』とか『相談いいですか?』とかって、露骨に頼ろうとしてくる40代女性を、僕は警戒します。

いい歳した女性から“相談”として持ちかけられる話って、大抵、かなりディープだったり厄介ごとだったりするのもあるけれど、自立しているっぽく見えてこういうセリフで男と距離を縮めようとしているあたりに打算を感じちゃうんですよね。

みんながみんなとまでは言わないけれど、狙った男をしとめよう(!)とするときに、計算してこのセリフを使う女性って、けっこういる気がしています」(47歳男性/経営)

 

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ウンザリする40代女性のマウンティング3例

1:「○○ちゃんも、彼氏くらいは作ったほうがいいよ〜」

「とある食事会で、40代女性が数人参加していたんですが、その中にひとりだけ彼氏がいない女性がいたんです。

すると、食事中の会話でなにかとその子に対して『彼氏くらいは、つくったほうがいいって』『そうそう。結婚となるとアレだけど、彼氏くらいはね』などと、数人が訳知り顔でアドバイスを始めました。

ぶっちゃけ、40代ともなれば恋愛しなくともそれなりに充実した毎日も過ごせるだろうし、あえて彼を作っていない人もいるだろうに、女性っていうのは、いくつになっても“彼氏がいる”が勝ち組なのか? と気になりましたね。

その会話に入ると面倒そうだったので、僕ら男性陣は聞こえないフリを決め込みましたが、恋人がいるというだけでなんであんなに上から目線になるんだろうか……」(48歳男性/経営)

 

2:「バツナシだと、訳ありっぽく見えるしねぇ」

「飲み会で女性同士が話しているときに、バツあり独身とバツナシ独身の間に“見えない壁”が生じているパターンを、何度も見てきました。

たいていの場合、バツあり女のほうがマウンティングっぽい感じで、自己紹介のときやちょっとした会話の中で『バツナシだと、訳ありっぽく見えるしねぇー』などと言いだし、独身女性を牽制するような流れが多いですね。

でも、僕らからすれば、バツありでも難ありな女性ってたくさんいると思っているし、40代くらいだと相手のバツの有無は特に気にしない仲間が多いです。

わざわざ“私は、過去に結婚しました!”と強調して言いたげなあの発言って、いったいなんの趣旨なんですかね?」(42歳男性/SE)

 

3:「ずっと○○(地名)から出たことがなくて」

「港区女子じゃないけど、住まいとか日々の生活とかをどこで送っているかを自慢げに披露する女は、40代だと特に癇に障りますね。

飲み会なんかでよくあるのが『私、27歳の頃からずっと港区から出たことなくて〜』とか『目黒や恵比寿以外は、よくわからなくて』とかって、いちいちハイソ系の地名を出して、周囲の女性と差別化を図ろうとする展開。

“私は、スタイリッシュな半生を送ってきた勝ち組”って言いたいのかもしれないけど、その飲み会に地方出身の女性とか、郊外暮らしが長い女性とかがいるのがわかっているのにコレをやり出す女性は、性格悪そうで近づきたくないです。

いい大人が、地名でマウンティングなんて、幼稚すぎますよ」(49歳男性/マスコミ)

 

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≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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