逆にモテた!婚活しているなら、40代でやめた方がいい事6選
OTONA SALONE / 2019年8月21日 19時30分
オトナサローネで人気の恋愛記事。
今回は、40代でやめた方がいい事6選をご紹介していきます!
やめたら逆にモテた!という声が多いので、是非婚活している女性は参考にしてみてくださいね。
逆にモテた!40代でやめた方がいい事6選
1:飲み会行脚
「お酒を飲む場が好きなので、出会いを探しがてら、毎日のように飲み歩いていたのですが、あるときに、体調を崩してしまい、必然的にお酒を飲むのをやめることに。
『コレで出会いがなくなっちゃうな。婚活もしたいのに……』なんて鬱々としていたのですが、なんと飲み歩くのをやめてからのほうが、いい紹介話が舞い込むようになり、出会いの質が上がりました(驚)。
やっぱり、紹介する立場になると、お酒ばかり飲んでいる女性よりも品行方正な女性のほうが、紹介いやすいのでしょうか(苦笑)。
おかげさまで、紹介していただいたうちのひとりと、順調に交際を続けています」(42歳女性/フリーランス)
2:SNSへのリア充投稿
「去年までは、やたらインスタグラムにハマってしまい、なんでもかんでも“映える写真”を目指して撮りまくり、1日に何度も投稿していました。
今思えば、同性からは『素敵!』『かっこいいライフスタイル』と好評だったのですが、異性からは褒められたことがなかったような。
ちょっと前に、昔から知る飲み仲間の男性から『やっとキラキラ女子、やめたの? そのほうが、親近感あっていいよ』と言われ、インスタざんまいな生活は男性的にはNGなんだなって改めて思いました。
確かに、最近のほうが出会った男性からのデートに誘われる率が上がっています。私は実名でインスタをしているので、やっぱりみんな誘う前にSNSチェックをしているのかな〜って思いましたね」(41歳女性/通信)
3:若い子のトレンド追い
「40代になってからも『若く見られたい』という気持ちが強く、コスメやファッションは20〜30代がターゲットになっている雑誌を参考にしてきました。
実際、その世代のものでも着こなせている自信はあるのですが、なんとなく落ち着いた身なりにも関心が高くなり、最近になって年齢相応のトレンドも研究を始めることに。
すると、これまでよりも、同世代やちょっと上世代の男性からのウケが格段によくなりました(笑)。
親しい同僚男性からは『今のほうが近寄りやすい』って言われたし、モテを狙うなら“年齢相応”も大事なキーワードなんだなって思いましたね」(44歳女性/IT)
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4:自分の理想を遠慮なく口にする
「30代半ばから本気で婚活し、今年で41歳になる知り合いの女性がいます。相変わらず高い理想を掲げているみたいで『紹介して!』というお願いには、いつも彼女の理想の条件がくっついてくる。そんな条件どおりの相手がホイホイと見つかるわけもなく、結局、もうずっと誰も紹介できないままです」(44歳男性/IT)
「過去に何人か紹介して、男性側がその気になっても『理想と違う』という理由でお断りを入れてきている43歳の飲み仲間女性。言っちゃ悪いけど、本人の容姿や年収なども“人並み”なのに、なぜそんなに高い理想を掲げているのか、よくわからないし、そういうしているうちに40代も半ばに差し掛かり、本気で結婚したいのか謎」(43歳男性/建築)
5:盛大な結婚式への強いこだわり
「以前、婚活で知り合った45歳の女性は、婚歴がなかったこともあり盛大な結婚式を挙げるのだけは譲れないと話していました。一方、僕はと言えばバツイチで子供の養育費も支払っている身。
正直、再婚だけに“地味婚”をしたいと考えているので、盛大な結婚式を譲れないと言われたことがネックになりました」(47歳男性/経営者)
「40代の友人同士を紹介し、ちょっといい雰囲気になったので期待していたら、男性側から『あの子はムリ』って言われちゃいました。理由を聞くと、結婚式へのこだわりが強すぎて、多額の費用をかけてかなり盛大な結婚式を挙げたいと譲らなかったらしいです。
でも、男性のほうは、もうこの年齢だしそこにお金をかけるよりも新居や老後資金のほうが気になったみたいで。結局、価値観が違いすぎたって言い方で別れたらしいです」(46歳男性/飲食)
6:週末の過ごし方、家事分担などマイルールの押し付け
「前に少しだけ付き合った44歳のバツイチ女性とは、最初は再婚も視野に入れていましたが、週末は必ず一緒に過ごさなくてはならないルールがキツくて、結局別れました。
この歳になると自分なりの生活ペースを変えるのは面倒だし、相手に合わせるのも負担。自然体で居られる相手じゃないと、結婚は厳しいですね」(48歳男性/スポーツ関係)
「44歳の元カノとは結婚を意識して同棲をしましたが、一緒に暮らし始めてすぐに『結婚はムリだ』と悟りました。
ゴミ捨てや洗い物、風呂掃除などの日々の家事分担に対して完璧を求められすぎてしまい、僕が疲れてしまったんです。
まだ若いころだったら体力もあるけど、この歳になると仕事で疲れちゃって家事どころじゃない気分の夜も多く、そこでギャンギャンとまくし立てられてしまったものだから、とてもじゃないけど結婚なんて考えられなかったです」(46歳男性/システム)
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