【アラフォー婚活ダメンズ日記】vol.1 自称 港区タワマン男はまさかの◯◯だった!

OTONA SALONE / 2019年8月12日 22時0分

オトナサローネ婚活記事ファンの皆さま、初めまして。青山ちかと申します。

 

私はマッチングアプリを使ったアラフォー婚経験者。婚活中は、それはもう数多くのダメンズを見てきました…。そこで、私が実際に出会ったダメンズをご紹介していきたいと思います。数々の失敗から学んだ教訓などもお伝えしたいので、ぜひお読みください。

 

第一回目はアプリでマッチングした留学経験あり、港区のタワマン住み、仕事はファイナンシャル関係というプロフィールの男性とお付き合いした時のお話です。

 

彼(以下タワマンさん)は、アプリのプロフィールによると「すぐに結婚したい」という意思を持っており、年齢も同世代。大使館のパーティーにいるようなプロフィール写真を掲載していて、グローバルな感じが好印象。見た目も穏やかそうだし、友達も多いんですって。さっそく実際に会ってみることにしました。ところが…!

 

ダメンズポイント1.お店を自分で選ばないで責任転嫁

 

1回目のデートはランチデート。「あなた、決めて」と言われて、私がお店を選びました。その後のお散歩コース、神社巡りも私が決定。

デート中に彼はずいぶん楽しそうに写真を撮って、Twitterやインスタグラムなどにポストしていました。

「何にあげているの?」

とスマホをのぞき込むと、「ダメ」と内緒にされてしまいました。

あれあれ、隠し事?おかしいな、と思いながらも楽しかったので、私から「付き合ってみる?」と彼に提案。「喜んで!」と交際が始まりました。

 

2回目のデートは夜。私が指定したお店が不定休で運悪くお休み。お店の前で会うなり、タワマンさんはいきなり不機嫌なご様子。夕方から取引先と少し飲んでいたようで、少々酒臭い息で、

「なんでリサーチしてないんだよ。どうしてくれるんだよ!」

と切れ出しちゃったんです。

 

「ちっ。しょうがねーな。さっさと代わりの店、選んでくれよ」

 

ひぃぃ。ヤクザみたい

 

なんとか次の店を選び、飲んでいるときにそれとなく「私もお店を考えるの大変なので、あなたにもお店を選んでほしいんだけど・・・」と伝えました。

 

すると…

 

「あのね。僕とっても女性に寛大だと思わない?昔だったらね、女性に選ぶ権利なんてなかったんだよ。僕はあなたのことを尊重して、あなたに店を選ばせてあげているんだよ」

 

その理屈、なんかおかしい・・・。

グローバルな人かなと思っていたけど、むしろ男尊女卑?

 

しかも、仕事はファイナンス関係だったはずなのに、「オリンピックに合わせて都内でバーを開業しようかな。どう思う?」と言い出しました。

 

タワマンさん、本当にファイナンス関係の仕事をしているの?

 

ダメンズポイント2.出会ってすぐのプロポーズ&海外高飛び宣言

 

私がタワマンさんと会ってみようと思ったのは、Facebookでのぞき見した投稿内容に惹かれたから(私が検索して見ただけで、つながっていはいませんでした)。

 

Facebookには海外留学の思い出や、仮想通貨のシステム構築に関わった話、金のトレードで稼いだ話などがアップされていました。そのほか、著名人と会ったネタや高級料理を食べた話、高級時計を買った話なども投稿されていて、「国際的で華やかな生活を送っている」イメージでした。

 

ところがタワマンさんは私には上記のことは何も教えてくれませんし、Facebookでも繋がろうとしません

 

そのうえ2回目のデートで、

「あなたと結婚したい。俺、あなたの家に引っ越すから。そして引っ越したら1ヵ月後に海外に行く。留学時代のネットワークの世界の仲間はもっと活躍をしている。ワンピースの主人公みたいに、俺はもっと夢を見たいんだ」と言い出したのです。

 

え?まだ会ったばかりなのに、もう結婚?

それにあなた港区のタワマンに住んでるのに、なぜ私の家に住む気になっているの?

 

疑問に思った私が「私の部屋は狭いから、あなたの荷物は入らないかも。一度タワマンのお部屋を見たいな」とお願いすると

 

「ダメだよ、家の周りは知り合いが多いから」と速攻で却下!

 

苦肉の策で「今どれくらい荷物があるのか、部屋の写真を送って」とお願いをするも、「大丈夫、荷物は少ないから」とスルーされて、写真は来ませんでした。写真を撮るだけならすぐにできるだろうに、とっても怪しい!!

 

タワマンさん、もしかしてタワマンに住んでなんていないのでは?

結婚をエサに転がり込める家を探して、上手くいったら海外に高飛びするつもり?

SNSには盛って書いているだけで、年収も職業も学歴も嘘では?と私の中で猜疑心が少しずつ育ち始めていきました。

 

ダメンズポイント3.私とのデートにお金をかけようとしない

 

 

3度目のデートは、土曜の17時に日比谷ミッドタウンのエントランスで待ち合わせ。

もちろん場所を決めたのは私です。

彼は「ミッドタウンは何度も来たことがある」という割に、せっせと「ミッドタウンなう」とSNSにポストして楽しんでいます。

 

今日こそは!

 

こっそり見たTwitterでもいつも美味しそうなものを食べているタワマンさん。付き合って初めての土曜の夜だし、素敵なお店に連れて行ってくれるかしら・・・。

私の期待も高まります。

 

一通り建物内や日比谷公園の景色を見た後。

なんと!

「じゃ、外行こっか。俺、ガード下行きたい。普段えーもんばっか食べてるからここのもん、食い飽きたわ」

とまさかのミッドタウン外に!

 

二人でガード下を歩き回り、空席があったホルモン焼き屋で食事をすることになったのです。私、さっき「ホルモンは苦手」って伝えたよね?

たまには素敵なデートができると思っていたのに…。

私とのデートには、お金を使いたくないの?

 

しょんぼり気味の私に追い打ちをかけたのが、タワマンさんのこの言葉。

「次のデートはもっと気軽な店にしよう。ファミレス選んどいて

 

ファ、ファミレス??

彼がそう言いながら、ニコニコとホルモンを食らう姿に私はどんどん引いていきました。

もうだめだ、別れよう。タワマンさんとは3回目のデートで別れを決意しました。

 

教訓

 

ネット婚活においては以下のことに気をつけたほうが良さそうです。

 

居住地や海外留学を証明するものがない人は、例えプロフィールに書いてあっても信じてはいけない
・SNSに美食をアップしているからと言って、必ずしもあなたに食べさせてくれるわけではない
SNSなどで大きな話をする人は虚言癖があり、相手に素性を偽ることに良心の呵責がないサイコパスの可能性がある

 

皆さまも、このような男性の嘘を早めに見抜いて貴重な婚活の時間を奪われないよう、お気をつけください。

 

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