【40代男女の本音】「付き合わなければよかった女性&男性」の特徴

OTONA SALONE / 2019年10月12日 22時0分

 

長く友人として接してきたけど、お互いに恋愛感情を持ったので恋人関係にステップアップ、というカップルもいると思います。

ですが、いざ恋人としてお付き合いしてみると、思わぬ一面を見たり合わないところが多かったり、「友達のほうが良かったかも……」と思うことも。

好きなだけではうまくいかないのがお付き合いの難しさですが、友達から恋人になって後悔したい40代の男女にはどんなことがあったのでしょうか。

 

マザコンぽいのは知っていたけど、ここまでとは

「昔勤めていた会社で知り合って、退職したあとも仲良くしていた男友達がいました。

女性に優しくて、恋愛にガツガツしていないいわゆる草食系男子のような感じで、以前から会話の中に彼の”お母さん”が登場する回数が多いのは気づいていました。

母親思いなんだな、と気にしていなかったのですが、私が彼氏にフラれて落ち込んでいるときに

『君は俺のお母さんみたいに自分を大事にするしっかりした女性なんだから、大丈夫!』

と謎の励まし方をされ、それがきっかけで好意を持つようになりました。

彼のほうはずっと私に恋愛感情を持っていてくれたみたいで、それからしばらくして彼のほうから告白され、付き合うことに。

が、ドライブデートに行く約束をしたとき、私が『じゃあお弁当作ろうかな』と言ったら

『あ、それなら俺のお母さんが作ってくれるよ』

と普通に返され、それじゃ悪いと言っても聞いてもらえず結局彼のお母さんの手作り弁当を持ってデートに行ったり、

『これ、お母さんに買っていこう』

と服を見ていても彼は自分の母親に贈るものを見ていたり、”マザコンっぷり”をまざまざと見る機会が多く、いつしか恋心もしぼんでいきました。

彼に『マザコンのあなたとは付き合えない』とはさすがに言えず別の理由を作って別れましたが、今でもちょっとしたトラウマです」(36歳/介護士)

 

★ 母親を大切にする心自体はとても素晴らしいと思うのですが、好きな女性といるときでも平気で存在を持ち出すのは、ちょっと違うかな、と思います。

自分のデートで彼女ではなく母親のお弁当を優先するなんて、「あなたを気遣ったんじゃないの?」とこちらの女性に訊いたら

「ううん、お母さんの味が好きなんだって」

と疲れたように答えていました。

そんな自分がどう見られるか、に気が付かないと、いつまでも女性と幸せな恋愛はできないでしょうね……。

 

家事も料理も努力しないことを通されたらツラい・・・

「ジムで知り合って仲良くなった女友達がいて、そのときから

『ひとり暮らしだけど、家事も料理も得意じゃなくて』

と話すのは聞いていました。

明るいし趣味は合うし、一緒にいても疲れないのでふたりで過ごす時間が多く、友達関係では物足りなくなって俺から告白したんですよね。

彼女もOKしてくれて、それからは恋人としてお互いの家を行き来するようになりました。

が、付き合い始めても彼女の部屋はいつも汚くて、溜まった洗濯物とかゴミの袋とか、『何とかしないの?』と訊いても全然取り合ってくれなくて。

俺は料理をするので彼女に作ることもあったのですが、彼女はまったく作る様子はなくて、それも引っかかっていました。

『家事とか料理とか、少しはやる気にならない?』

とある日訊いたら、

『そういう彼女がいいならほかを当たって』

と不機嫌になられて、ちょっとこれ以上付き合うのは無理かな、とそれから疎遠になりました。

付き合うって、好きなだけじゃうまくいかないですね」(40歳/営業)

 

★ 「努力を求めるのが間違っているのかな」とこちらの男性は寂しそうに話していましたが、「変わってくれるだろう」と期待してしまう気持ちもわかります。

ですが、どんなスタンスを貫くかは人それぞれであって、彼女が今の自分に不満がないのならもう仕方ないとしかいえません。

友達のときは深く気にならなかったことも、恋人になると目についてケンカになるパターンは多いですが、変わらないのは相手の問題と割り切ることも大切です。

 

昔より嫉妬深くなって、疲れる

「友達が開いてくれた飲み会で知り合った女性と仲良くなり、しばらく友達以上恋人未満のような曖昧な関係が続いていて、思い切って俺から告白しました。

友達として会っていた頃は、俺がほかの女友達と約束したときとかヤキモチをやいていて、そういうのが可愛いなと思っていたのですが……。

いざ彼女になってからは、俺のスマホを勝手にチェックしたり俺が誰と会っていたか周りに確認したり、ヤキモチというか嫉妬深い面が出てきて大変でした。

『俺を信用してほしい』

と何度も言ったけど、前の彼氏に浮気されたトラウマがあるとかで束縛も激しくて、友達だった頃はもっと気楽に会えていたのに、と窮屈さを感じることが多くなり、俺から別れを切り出しました。

『あなたは違うと思っていたのに!』

と見当違いなことを言われたけど、恋愛観とか話したことがなかったことを後悔しましたね。

友達のほうがいい関係が続いていたかも、と今でも思っています」(38歳/公務員)

 

★ 友達として会っていたときの顔と、いざ恋人になってからの顔が一変すると、そのギャップについていけないときもあります。

特に、ネガティブな一面が強く出てくるとそれを受け止めるのも大変ですよね。

友達のときのイメージが崩れるのは悲しいし、お付き合いを続けられなくなると縁まで切れてしまうのもつらいもの。

距離が近くなることで、思いもしなかったプレッシャーに悩まされるパターンは、乗り越えるのが難しいなと思います。

 

 

友達として付き合っているときは、適度な距離感でお互いにリラックスして過ごせます。

ですが、恋人関係は友情より色濃い恋愛感情が前に出てくるので、どうしても今までとは違った一面を見たり見せられたり、戸惑う人も多いでしょう。

「こんなはずでは」と思ってしまうのは、友達のときの顔を恋人になっても同じだと期待してしまうから。

そのギャップをどうふたりで乗り越えるかが、交際を良いものにしていくために欠かせない努力だといえます。

 

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