【肩こり改善】歩きながらできる肩甲骨はがしで肩が楽に!

OTONA SALONE / 2019年11月13日 20時0分

こんにちは。デスクワーク専門ストレッチインストラクターの青柳です。かつて10年以上のデスクワークで身体の不調のデパートだった私が、ゼロから学びなおして知った健康ハックをお伝えします。

体の前で腕を振って歩くのはNG!?

歩くとき、体の前で腕を振っていませんか?上の写真の右側のように、肩が前に出て内側に巻き込んでいるような姿勢になっていると、大抵の人が腕を体の前で振って歩いています。歩くときの腕がどうなっているか思い出せない方も、こんな肩をしていたら要注意です。

一日中、パソコンを使うために腕を前に出していれば、肩も前に出てしまいます。肩が前に出てしまっているので、歩くときの腕も体の前で動く、と考えれば自然なことですよね。

しかし、腕を前でしか動かさないと、背中が丸くなって歩いている姿が老けこんで見えてしまいます。

そして実は、歩くときは肩こり改善のチャンス。腕を体の前だけで振っていると、せっかくの肩こり改善のチャンスを逃してしまっているのです!

肩が前に出ると、肩甲骨は本来の位置より外側に離れた状態になります。パソコン作業でその状態を維持していると、肩甲骨まわりの筋肉は凝り固まってしまいます。

さらに歩いているときまで肩が前に出たまま、ということになると、筋肉の凝り固まりが解消されないのです。

筋肉が伸び縮みすると、血行は促進されます。肩甲骨をしっかり動かして歩くことで血の巡りが良くなり、肩こり改善の効果があります。

そこで今回は、歩き姿勢がキレイに見えて肩こり解消にもなる、歩くときの肩の動かし方をご紹介します!とっても簡単ですよ!

肩甲骨を寄せるには肩を「後ろに引く」!

下の動画は私がTwitterに投稿したものです。

肩を前に出すと肩甲骨は外側に離れ、肩を後ろに引くと肩甲骨は背骨側に寄ります。

歩くときは、肩を後ろに引くことを意識しましょう。これだけでOKです!

腕を前後に振る、というよりは、肩を後ろに引いた反動で腕が前にでちゃう、くらいで丁度いいですよ。

横から見た動画と前から見た動画を載せているので、それぞれ肩の動きを比較してみてください!前から見た方が分かりやすいかもしれないですね。

NGの例のような腕の振り方をしている人、とてもよく見かけます。もったいないですよ!

肩を後ろに引いて歩いているときの方が、バストの位置も上がって見えますよね。

肩を後ろに引くだけで代謝もアップ!?

実際にやってみていただくと感じると思いますが、肩を後ろに引くと、脚も上がりやすくなります。

背筋が伸びて、きちんとお腹の筋肉を使って脚を持ち上げられるようになるのです。それによって、お尻もキュッと上がります。

使えている筋肉が増えるので、エネルギー消費も増えますし代謝も良くなります。イイコトだらけですよね!

お手洗いに立つとき、会議室に移動するとき、通勤の徒歩数分の間、デスクワークで運動不足になりがちだからこそ、ちょっとした歩く時間は血行促進に全力を注ぎましょう!

 

≪ヘルスケアライター 青柳彩子さんの他の記事をチェック!≫

 

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