男性が「思わず告白したくなる」シーンって?クリスマスまでに彼のハートを掴むヒント3つ
OTONA SALONE / 2019年11月25日 22時0分
気になる相手がいて、クリスマスに期待を寄せている人。
オトナサローネではこれまで、様々な恋愛テクニックついての記事を公開してきました。
今回は、そのなかから男性が思わずグッとくる、嬉しくなる、そしてあなたを好きになるヒントを3つご紹介します。
その1■見せすぎない「チラ見せ」
・「胸元が開いた服だけど、谷間までは見えないとき。下品な感じがしないのが好き。鎖骨とか胸の肌がキレイなアラフォー女性は、触って確かめたくなる」(35歳/配送)
・「七分丈みたいな短い袖から出ている腕が柔らかそうなとき。ほかもこんな感じなのかなと想像してしまう」(40歳/公務員)
・「流行りのワイドパンツとかちょっと・・・と思っていたけど、同僚が履いてきたときにふくらはぎやくるぶしのキレイな肌が強調されていて、アリだとわかった。むしろもっと見たい」(36歳/営業)
★ 「チラ見せ」は、いくつになっても男性の心を刺激します。見えすぎてしまうと逆に色気が感じられない、という声は多く聞かれました。
張りのある肌は女性の憧れですが、男性としては「柔らかそう」「触り心地が良さそう」など、実際に触れたときを想像したくなる肌が理想。その欲をかき立てるのが、清潔感を持たせる「チラ見せ」だと言えます。
NGだったのは、「40代でショートパンツは厳しい」「たるんだ二の腕は年齢を感じてツラい」など、見えている部分にオバサン化が出てしまうとき。イタいと思われるファッションは控えたほうが吉です。
出典>>>僕たち、独女のコレに弱いです!男性が思わず「ドキドキする瞬間」3つ
その2■相手の胸の内をしっかり吐き出させる「聞き上手」
仕事でもプライベートでも、行き詰ったときに「この人になら相談できそう・・・」とふと頭をよぎる人。
「聞き上手」といえば、ただ頷いてしっかり気持ちを受け止めてくれるようなイメージがあるかもしれませんが、私の周りにいる「愛されるアラフォー女性」はそれだけではありません。
そもそも、悩みや苦しみを打ち明けることができる女性って、どんな人でしょうか。
「きっと馬鹿にしないだろう」と理解を期待できる、また他人に口外しないだろうという信頼感も持てる、「人間性を信用できる女性」ではありませんか?
特に、人に弱みを晒すことを嫌がる男性にとって、話しても大丈夫と思える女性には「甘えられる」という安心感が必須。
何かを相談する、打ち明けるとき、そこにはまず「聞いて欲しい」という欲求があります。
聞く側の姿勢は話す側にとってとても重要で、話している最中に「それはね」と口を挟まれたり、スマホを見て上の空だったりすると、それだけで気持ちが萎えてしまいますよね。
「聞き上手」なアラフォー女性は、話し手の方を向いてしっかりと相槌を打ち、途中で遮ったりすることもしません。「まずは聞いて欲しい」という相手の気持ちを理解できているから、とにかく相手が話すことを優先します。
胸の内を邪魔されずに吐き出せること。それだけで、心は軽くなるし、聞いてくれた相手に感謝できるものです。
出典>>>モテる40代女性のたったひとつの共通要素。みんな「○○上手」
その3■言われると嬉しい魔法の言葉「ありがとう」
たとえば、何かのついでに珈琲を一杯おごったとき。笑顔で「ありがとう」と女性が返してくれたら、男性はそれだけで嬉しくなります。
「自分で払うから!」と意固地になると、男性は自分の行動を後悔して気落ちしてしまうでしょう。男としてのプライドが傷つけられる瞬間です。
年上だとしても、いつでも前に立つばかりでは、男性は立つ瀬がなくて窮屈な思いをします。
感謝の気持ちを口にするのは、相手に対する立派な気遣いです。「ありがとう」は相手に気を使わせないためだけではなく、相手のしてくれたことを受け入れているサイン。
好意を素直に受け止めることができる女性は、男性も一緒にいて気持ちが良いし、もっと手を差し伸べたいと思うものです。
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