師走に切るなら断然「時短ボブ」!40代が若見えしてスタイリングもラクなヘア8選

OTONA SALONE / 2019年12月12日 7時0分

今のヘアスタイルに100%満足していますか?

ずっとロングを維持してきた頑張り屋のあなたも、

パーマやカラーで頻繁に美容院に通っているあなたも、

もう面倒だな……と思ってしまう瞬間があるのでは?

少しでも思い当たる節があるのならば、本記事でご紹介するヘアスタイルを参考にしてみてください。

 

その1■美容院に行く頻度を増やす必要無し!の美人ヘア

働くアラフォー女性で最も人気の高いスタイルが「前上がりのショートボブ」。多忙な彼女たちにとて、手入れが楽できちんと感が出せるのが最大の魅力なのでしょう。でも、実際は小まめなメンテナンスが必要で、お財布に優しくないからと躊躇している人も多いのでは?

安心してください。襟足をギリギリまでカットして、顔まわりにレイヤーを入れた前上がりのショートボブなら問題ありません。襟足がすっごく短いので、最低でも3ヶ月はキープ可能。さらに前上がりボブは、サイドの短い髪が頬の位置を高く見せるため、リフトアップ効果もバッチリ。のびてきてもジャマにならず、お手入れも楽チン。

 

美人ヘア秘訣:ショートボブの場合

前上がりのショートボブで襟足はぐっと短めに

 

Stylist:NAOMI  安定感のあるシルエット。部分的に軽さもあって爽やかな印象。丸みのあるコロンとしたフォルムは、どの世代にもウケること間違いなし。

 

Stylist:NAOMI 毛先をシャープにすることで、ショートボブをエレガントな印象に。サイドの髪を耳にかけ、ピアスをチラ見せさせてレディ度アップ。

 

美人ヘアの秘訣:ミディアムの場合

毛先を厚めにカットしたひし形シルエットに

年に1回しかカットしない女性で、最もオーダーの多いスタイルがミディアム。誰でも無難に似合うし、ロングほど手入れに手間がかからないという発想ですよね。自分もズボラで見た目コンプレックス強めなので、その気持ちよーく分かります。そしてその考えも間違いなし。

ただし、ここで注意したいのがシルエット。安定感のある裾重めシルエットにしがちですが、これが大きな間違い。トップにボリュームの出にくくなるこの年齢。ローレイヤーにすると顔がのっぺりしてしまい、老けた印象を与えかねません。

レイヤーは高めに設定して、ひし形シルエットを心がけて。毛先にはデジキュアパーマを強めにかけておくとさらにGOOD。巻き髪のような質感がブロードライで作れて、しかも髪への負担もほぼなし。のびてきてアレンジしたときも、毛先にカールがついてるのでシャレた印象になります。

Stylist:加藤貴大 黒髪が重く見えないのも、ひし形シルエットの魅力の1つ。毛先のワンカールパーマは、デジキュア対応なのでナチュラルでも長持ち。

 

Stylist:加藤貴大 前髪を厚めにカットしても、斜めに流しているので幼い印象はなし。ワンカールの毛先で顔全体を包み込み、小顔効果も発揮。

参照>>>キレイな髪で新年を!40代女性に似合う美人ヘア教えます

 

その2■パーマの必要無し!の美人ヘア

次は、パーマをかけたくてもかけられない、でも髪にボリュームが欲しい人にうってつけのスタイルをご紹介。

提案してくれたのは、大人の女性向けヘアデザインに定評のあるRamieのスタイリストチームです!

毛先が内巻きしやすいカットデザインでぽってり感を与える

毛先に重さを残したグラデーションボブやショートスタイル。でも、毛先が一番重くなると顔のたるみが強調されてしまうので要注意。頬骨〜リップラインが一番幅広になる、ひし形シルエットが理想です。

根元はそのままの状態にしていますが、ここを無理して立ち上げるのはNG。かつての大人ヘアといえば、トップに無理なボリュームを与えてリフトアップ効果狙いがスタンダードでしたが、「いかにもオバさん髪」が定着していて、何より見た目がちょっと不自然。ペタンコなトップはそのままでも、毛先のボリュームに目が止まるようにデザインしたヘアの方が自然です。

落ち着いた大人の女性を感じさせるショートボブ。両サイドを耳かけさせ、ワイド感を与えるのがポイント。前髪を作ることで、トップの髪に厚みを与えるのも好印象。(担当:NAOMIさん)

 

毛先が内巻きしやすいようにカットしたグラデーションボブ。前髪のない髪型はペタンコが強調されやすいですが、分け目をランダムにすればふわっと感が出せます。毛先はストレートアイロンでワンカールさせて。(担当:松下哲史さん)

 

後頭部に奥行き感を出して小顔だけどボリューミィに

正面からの見た目ばかりに気を取られがちですが、後ろ髪のチェックも忘れずに! 後頭部のペタンコ髪は、薄毛だけでなく頭の形を悪く見せてしまう恐れがあります。

そこでオススメなのが、サイドの髪を後頭部に流して仕上げるスタイル。こうすると奥行き感のある立体髪に変化して、ふんわり髪に見せることができます。さらに後頭部に奥行き感を与えると、顔面積を小さく見せるため、小顔効果もバッチリ。襟足のすぐ上(ぼんのくぼ)にくびれを作るのがポイントです。

 

サイドの髪がバックに流れるようにカットされたショートヘア。奥行き感バッチリで、パーマなしでもこのふんわり髪! 襟足をスッキリさせることで、ボブっぽい雰囲気を持たせ、女性らしいシルエットに。(担当:NAOMIさん)

 

こちらは少しウェイトを下げ、ボブっぽさを残したショートヘア。ただし、サイドの髪をバックに流すことで、奥行き感はキープ。ハイライトを入れると、より立体感が増します。(担当:山内大成さん)

 

参照>>>パーマをかけずにふんわり髪に見せるヘアデザインスタイル7選

 

新しい髪型にトライするというのは自分が思っている以上にストレスフルなもの。

だからこそ、素敵なだけじゃなくて「楽チン」なのがとても大切だと思います。

髪の毛というのは結構重量がありますから、バッサリ切った後は 首から上の軽やかさに驚くことでしょう。

軽やかな髪、軽やかな気分で、年末年始を過ごしたいものですね。

 

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