2019年みんなが読んだ恋愛ゴシップは?意外にもこの人|2019ベスト10
OTONA SALONE / 2019年12月18日 19時0分
集計してみたらちょっと意外!2019年もっとも読まれた恋愛ゴシップは…?
1位■磯野貴理子、二度目の離婚。「女のカネで店を出す夫」はクズなのか?
タレント・磯野貴理子が「はやく起きた朝は…」(フジテレビ系)で、24歳年下夫との離婚を発表しました。夫に「自分の子どもが欲しい」と切り出され、貴理子は「当然のことだよ」と身を引く覚悟をしたそうです。 夫婦のことは他人にはわからないので、何とも言えませんが、私が思ったのは、2つのことです。
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2位■安倍昭恵「あのベルスリーブワンピ」から透けて見えてしまった「お気の毒な境遇」とは
昨今の日本で一番、着るもので物議をかもしだしているのは、安倍晋三首相夫人、昭恵さん(以下、アッキー)でしょう。
着るもの関連でいじめられるというのは、女性ならではないでしょうか。
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3位■菅野美穂、元カレの番組打ち切りで思い出されるヤバかったあの頃
人気があるときは事務所が結婚を許さない。事務所から離れたら、仕事が不安定になる。本当に芸能人とは因果な商売ですが、元カレ・稲垣吾郎の窮地について、女優・菅野美穂は何を思うのでしょうか。
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4位■ベッキー、結婚再始動しても抜けない「例のクセ」にガッカリだ
久しぶりに見たけど、やっぱりベッキーって腕があるなぁ。
2月10日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)を見ていて、こう思ったのでした。なぜベッキーを見るのが久しぶりかというと、例の不倫騒動があったからです。
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5位■イチロー夫人、弓子さんが女子アナ時代に示した「控えめ」だけど最強の攻め
「控えめな女性」という言葉がほめるニュアンスで使われることはあっても、「控えめな男性」という表現がなされるのを私は聞いたことがありません。やはり、女性は前に出ないほうがよいというのが日本の基本スタンスと言えるのではないでしょうか。 今、日本で一番「控えめな女性」として扱われているのは、今月惜しまれつつ引退した、元大リーガー・イチロー夫人、弓子さんではないでしょうか。もともとはTBSの女子アナとして活躍していた人でした。
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6位■大久保佳代子ら、40代婚活女性が直面する「オトコにどこまで合わせるか問題」
40代で結婚したと願う男女は増える一方で、結婚相談所に登録しているのは30代が一番多いそうですが、40代もそれに肉薄する勢いだそうです。シニア婚活も活発だそうで、結婚はもはや20代で一度の時代ではないのです。 しかし、だからといって、成婚率が上がっているかというと、そうでもありません。お見合いまでたどりつけないことも多く、いざお見合いをしてみると、「価値観の壁」にぶつかるそうなのです。
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7位■南果歩、二度の離婚とボディタッチ連発に見る「イタいオンナ最強」論
「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演していた女優・南果歩を見て、私は不覚にも感動してしまったのです。 ダウンタウンや坂上忍など男性出演者にボディタッチを連発する南果歩。 御年55歳の女性が、男性を前に昭和のモテテクを披露し、そのイタさに驚いたのではありません。もうあのコトはなかったことにできたんだという、切り替えの早さに感動したのでした。
詳しくは>>>南果歩、二度の離婚とボディタッチ連発に見る「イタいオンナ最強」論
8位■松田聖子、昭和から平成を駆け抜けた歌姫の強さとは
ぶりっ子界のレジェンドと言えば、松田聖子をおいていないでしょう。彼女が4月29日放送の「総決算!平成紅白歌合戦」(NHK)に出演すると告知されたとき、NHKも安心して聖子にオファーをかけられるようになったんだと感慨深いものがありました。
詳しくは>>>松田聖子、昭和から平成を駆け抜けた歌姫の強さとは
9位■藤あや子、魔性の女は意外と「薄情」?オトコを骨抜きにし続ける半生
秋田県出身のアヤコは地元で民謡の歌手をしていました。20歳の頃に結婚と出産、離婚もしていたそうですが、歌謡コンテストで演歌の大御所、猪俣公章センセイに見いだされ、デビューすることになります……
詳しくは>>>藤あや子、魔性の女は意外と「薄情」?オトコを骨抜きにし続ける半生
10位■相田翔子「劣化上等」発言から考える。天然オンナと美魔女の共通点は…
藪から棒に何ですが、みなさんは強い女性というと、どんな人を連想するでしょうか? 高キャリアな女性とか、弁が立つ人を思い浮かべる人も多いでしょうが、私が思うのは天然と呼ばれる女性なのです。エセ天然じゃないよ、正真正銘の天然に限ります。
詳しくは>>>相田翔子「劣化上等」発言から考える。天然オンナと美魔女の共通点は…
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