婚活に真剣な女性必見!彼が「運命の相手」であるサイン3つ
OTONA SALONE / 2019年12月28日 22時0分
40代で恋愛や婚活をしているとなると、世間から何か言われることもあるかもしれません。ですが、ほとんどの人が結婚適齢期で今付き合っている人と結婚したり、妥協した相手と結婚したりする中で、本当に運命と思える相手としか結婚したくないと思うからこそ、今も相手を探している人が多いのではないでしょうか。
世の中、恋愛至上主義的ですが、世間に流されず「出会えればいいな」と思いつつも、結婚に軸を置かない生き方も1つの選択ですよね!今回は、40代になっても運命の相手を諦めない人たちが参考にしたい、運命の相手であるサインを5つご紹介します。
①初対面なのに懐かしい感じがした
「私はだいぶ、結婚した時期が早かったです。もともと恋愛に興味がないし、自分一人で生計を立てられる力があったので、結婚願望がなく……。むしろ他人に気を使うのが嫌で結婚したくなかったんですよね。婦人系の病気で不妊症だったので、治療してまで子どもが欲しいという願望もありませんでした。ですから、最初に恋愛をしたのが23歳の時でした。自営業なので、多くのビジネスマンと関わる機会があったのですが、そこで知り合った彼は、すごく懐かしい感じのする人で。おかしいですね、明らかに初対面なのに。幼い頃からずっといたような不思議な感覚がしたんです。気づけば仕事の話そっちのけで2人で子どもみたいに楽しんでいて、気づいたら付き合っていて、気づいたら結婚していました(笑)あれだけ結婚願望がなかったのに、今はとても幸せです」(26歳/女性)
②眠気が誘われるほどの安心感
「本能って不思議なもので、会った瞬間に運命を感じることもあります。ビビッと、付き合うなんてこともわからないのに『この人!』ってなぜか思ったんです。そして、寝落ちしそうなほどの安心感も感じました。でも、友達の友達だから、今後関わることなんて絶対にありえないし、会社の社長さんだったので、付き合うなんて現実的でないと思ってて(笑)もしかしたら、めちゃくちゃ親しい友人になるのかな〜なんておこがましくも漠然と思っていました。ですが、駅で、階段で転びそうになった時に偶然助けてくれたのがその人で…そこから『あれ?〇〇ちゃんの』って話になって。なぜか今、彼は私の旦那さんになっています」(41歳/女性)
③特別なことをしていなくても幸せ
「波長が合う相手って、特別なことをしていなくても幸せな気持ちになれるんですよね。私は学生のときに初めて付き合った男性がいたのですが、喧嘩別れして。そっから2〜3年は別の人と交際していたのですが、ふと学生時代の彼と復縁したんです。お互い、2〜3年の間で他の人たちと付き合ってみて、違和感を覚えたんですよね。何にも特別なことをしてなくて、疲れていたからただ寝てるだけの日も多かったけれど、それでもそんな当たり障りのない日常が幸せだったことに気づいたんです。そっからさらに10年付き合って、お互いいい年齢だったから私は結婚を諦めていて『それでもいいかな』と思っていて。そんなときに、彼からプロポーズされました。どのような付き合い方であっても、彼とだからいいっていうのも、運命のサインだったのかもしれませんね」(49歳/女性)
会った瞬間から運命だとわかる人や、長いときを過ごす中でごく普通の日常を過ごすだけで幸福感を得られることで気付く人など、様々なようですね。運命の相手が見つかりますように……。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
恋愛経験ゼロの35歳女性が「結婚できない本当の理由」。“長所”を聞いて分かった“残念なカン違い”
女子SPA! / 2024年7月20日 15時47分
-
「一気に萎えました…!」男性が冷める「残念な女性のやりがちNG行動」
ananweb / 2024年7月14日 20時0分
-
初めて「大切にされている」と感じた40代。5歳下の彼とスピード結婚。今の幸せがつかめたのは「初対面で○○しなかった」から
OTONA SALONE / 2024年7月3日 18時1分
-
30歳で初体験後、男性とは「割り切った関係」のみ。彼氏なしでも満足してたのに、結婚したくなったキッカケとは
OTONA SALONE / 2024年7月3日 18時0分
-
独身は職場で半人前扱い…「指輪」のために恋愛・セックス無しの"友情結婚"をしたアセクシャル女性の8年後
プレジデントオンライン / 2024年6月30日 16時15分
ランキング
-
1「1人で食事が常態化」現役世代の孤食という問題 コミュニティーディナーを始めた会社の意図
東洋経済オンライン / 2024年7月29日 14時0分
-
2「再訪したい国」日本が世界首位 人気地域に人出集中する傾向
共同通信 / 2024年7月29日 16時51分
-
3エンジンを冷やす「冷却水」は“水道水”で代用できる? 漏れ「放置」は絶対NG! 経年車で起こるトラブルとは
くるまのニュース / 2024年7月29日 14時50分
-
4トランプ氏がもし撃たれていたら? AR-15銃の恐怖の殺傷力(シェリーめぐみ)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年7月29日 9時26分
-
5妻への「別にいいけど」はケンカの火種でしかない 夏休みは「家庭内の不適切発言」を回避する機会
東洋経済オンライン / 2024年7月29日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)