【クイズ】レコ大の受賞者で多いのは女性?男性?

OTONA SALONE / 2019年12月29日 20時30分

今年も12月30日に「輝く!日本レコード大賞」が放送、発表されます。これまでの数々のヒット曲が受賞してきたこの賞の行方に、今年も注目が集まります。

 

レコード大賞の受賞者が多いのはどっち?

① 男性歌手
② 女性歌手

大所帯グループの受賞が多い近年 延べ人数だと反対の結果!?

正解は「① 男性歌手」です。

 

今年で61回目となる「輝く!日本レコード大賞」。第1回は1959年に開催・放送され「黒い花びら」を歌った水原弘が受賞しました。第32回(1990年)~第34回(1992年)までの3回のみ、「演歌部門」と「ポップス部門」に分かれ、2組ずつが大賞を受賞しましたが、通常は1年に1組が大賞を受賞しています。受賞者をメインボーカルの性別で見ると、男性が33組、女性が27組という結果になりました。

 

近年は2011年(第53回)、12年(第54回)のAKB48、2014年(第56回)と15年(第57回)の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、2017年(第59回)と2017年(60回)の乃木坂46と大所帯グループの受賞が続いているため、延べ人数にすると逆転の可能性も考えられます。

 

これまで、一番多く受賞したのはEXILEの4回、次点が浜崎あゆみの3回です。2回受賞したのは橋幸夫、細川たかし、五木ひろし、中森明菜、安室奈美恵、Mr.Children、AKB48、乃木坂46の8組です。

 

レコード大賞にはいくつかの賞がありますが、そのうち毎回授与されており、重要とされるのが「大賞」「最優秀新人賞(第10回以前は新人賞)」「最優秀歌唱賞」の3賞です。この3賞をすべて受賞した歌手は「三冠」とされ、都はるみ、細川たかし、北島三郎、氷川きよし、近藤真彦の5人しかいません。いずれ劣らぬ実力派がそろっています。

 

「輝く!日本レコード大賞」は2005年までは12月31日に放送されていました。20時50分まで日本青年館にいた出場歌手が、21時から始まる紅白歌合戦の会場となるNHKホールに10分間で大急ぎで移動する姿を、覚えている人もいるかもしれません。一時は紅白歌合戦の開始時間繰り上げなどにより、会場を行き来する歌手の姿も見られましたが、バッティングを解消するため、1日早い12月30日の開催、放送となり現在に至っています。

 

今年もすでに10組の優秀賞受賞者(Little Glee Monster、三浦大知、欅坂46、AKB48、純烈、乃木坂46、氷川きよし、日向坂46、DA PUMP、Foorin)が発表されており、この中から大賞が選ばれます。近ごろは大型の音楽番組が増えていますが、年末に見るレコード大賞はやはり特別なもの。受賞者の多くが涙することから、歌手にとっては特別な栄誉だとわかります。

 

今年は誰が受賞するのか、動画などでどんな曲だったかをおさらいして、30日の放送にのぞむのもよいかもしれません。

 

第61回 輝く!日本レコード大賞(TBSテレビ)
https://www.tbs.co.jp/recordaward/winner.html

 

≪著述者 近藤 ともさんの他の記事をチェック!≫

 

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