知らないと赤っ恥!一口で食べられない天ぷらの上品な食べ方はコレ!【オトナの常識#36】

OTONA SALONE / 2020年3月10日 20時0分

穴子、海老、いか……。一口では食べられず、さりとて箸で切ることもできない。そんな天ぷらは、どうやって食べればいいのでしょう? 知らないと恥をかく可能性が大です。

問題 天ぷらはどうやって食べる?

A.一口で食べきれない分は元の皿に戻す
B.一気に食べ終える
C.箸で切り分ける

いい大人が「知らなかった」では済まされない!正しい食べ方とは?

正解 B一気に食べ終える

かき揚げなど箸で割ることを前提としている大きなものは別として、天ぷらを箸でちぎるのはおすすめできません。衣がバラバラになって見た目が悪いし、形をくずすのは作ってくれた人に失礼です。
だからと言って、一口を食べた残りを元の皿に戻すのはマナー違反。歯形が残った食べ物を器に戻りたり、人に見せたりするのは下品な行為ですし、嫌う人が多いですから、淑女はやってはいけません。

ならば、どうしたらいいのでしょう?
天ぷらを食べかけたらお皿には戻さず、一気に食べ終えるようにしてください。「一気に」と申しましたが、別にあわてる必要はありません。ともかく、食べかけをお皿に置かないことがポイントです。

箸で切れないものは”しのび食い”で

歯形が残ったものを元の皿に戻すのはマナー違反。それは他の食べ物も同じです。
箸で切れるものは一口大に切ってから口へ運びましょう。洋食もしかり。お肉などもナイフとフォークを使って一口大に切ってから食べるのが食事の基本です。
かまぼこなど、箸で切れないけれど一口では食べられないものは“しのび食い”にします。

箸でかまぼこを持ち、口元を片手で隠して、まず、かまぼこの底辺をかじり、その両端を少しずつかじって、平らな形にして、歯形がのこらないようにするといいでしょう。

 

≪現代礼法研究所主宰 岩下宣子さんの他の記事をチェック!≫

 

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