令和の「不倫」記事、3位は飯島直子、2位は杏。では1位は?
OTONA SALONE / 2020年3月29日 20時30分
芸能人とはいえ人間、浮気心に蓋をするのが時に難しくなるのは一般人と同じであり、元号が令和に変わってもそれは何一つ変わらないようです。
今回は、仁科友里さんの連載から、令和の不倫スキャンダル記事を、読まれた順にご紹介します。
第1位:東出昌大、これだけバッシングされまくる「本当の理由」は何なのか
東出と言えば、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で共演した杏と結婚。双子をふくめ、三人のお子さんがいて、イクメンとして高い好感度を誇っていました。しかし、映画で共演した若手女優・唐田えりかと不倫をしていたことがバレて大バッシングをされています。
男性芸能人だけが「そんなに叩くなよ」と擁護していますが、なぜこの不倫がこんなに叩かれているのが、理解できていないのではないでしょうか。
この不倫は女性が嫌がるトッピングが全部のせで、故に女性たちが怒っているわけです。
詳しくは>>東出昌大、これだけバッシングされまくる「本当の理由」は何なのか
第2位:杏、それでもまだバッシングしたがる男どもにたった一つお伝えしたいこと
今、日本で一番「かわいそう」と言われがちなのが、女優・杏でしょう。自身の妊娠中に始まった夫・東出昌大の不倫。相手の女優・唐田えりかは東出と交際がはじまったとき、未成年でした。結婚生活5年のうち不倫は3年にも及び、唐田は若さにまかせて匂わせを連発という、本当に感じの悪い不倫に巻き込まれてしまった杏。
詳しくは>>杏、それでもまだバッシングしたがる男どもにたった一つお伝えしたいこと
第3位:飯島直子、あれだけの美人でも「不倫サレる」事態に私たちが考えるべきこととは
飯島や ああ飯島や 飯島や
2019年11月12日号「週刊女性」(主婦と生活社)を読んで、芭蕉のごとく、句を詠んだ次第です。
同誌は、不動産業を営む飯島の夫がガールズバー勤務の舞台女優との路チューや、女性宅での密会をとらえています。飯島という天下の美女を妻にしてなぜ……と思いますが、もしかしたら、天下の美女を妻にしたから、フツーっぽい女性がよく思えるのかもしれません。
詳しくは>>飯島直子、あれだけの美人でも「不倫サレる」事態に私たちが考えるべきこととは
第4位:小泉今日子、2020年に「進退がかかる」これだけの不倫の代償
女優・小泉今日子は2017年に俳優・豊原功補との不倫関係を公表し、大手事務所からの独立も発表しています。不倫でも正直に言ってしまうなんて、キョンキョンかっこいい!という声もありましたが、やはりお不倫はお不倫。どこまで行っても、ほめられることではない。
小泉サンはすでに引き受けた女優業こそこなすものの、芸能活動を一時休止することになります。「2020年以降は弊社制作の舞台やイベントなどから、復帰できたらと考えております」と発表したのでした。
詳しくは>>小泉今日子、2020年に「進退がかかる」これだけの不倫の代償
第5位:広末涼子、スキャンダル女王が持つ「生まれつきのヤバい才能」とは?
今ではだいぶ下火になった感がありますが、芸能人の不倫が週刊誌を連日騒がせたことがありました。
ベッキーなど人気者が続々と捕獲されていったわけですが、「あの人たち」が検挙されないことに、私はひそかに膝を打っていたものでした。
詳しくは>>広末涼子、スキャンダル女王が持つ「生まれつきのヤバい才能」とは?
第6位:鈴木杏樹、「激安ラブホ不倫」で露呈した清純派からほど遠い現実とは
もし独身女性が、既婚男性に言い寄られて、悪い気はしない。というか、興味がある。そう思っているとしたら、「妻がどんな女性なのか」を見るといいと思います。どんな女性を妻にしているかで、その男性のホンネが見えるように思うからです。
杏樹は不倫を謝罪するコメントの中で「お相手から、独り身になるつもりでいるというお話があり」と、オトコを責めるもしくは妻にマウントを取るような発言をしています。が、喜多村にとって、妻は打ち出の小槌を持った美しいお姫さまみたいなものですから、自分から手放す(離婚する)わけはないのです。
詳しくは>>鈴木杏樹、「激安ラブホ不倫」で露呈した清純派からほど遠い現実とは
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