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「この女と結婚は…ないな」と男性に思われがちな40代女性「16の特徴」とは

OTONA SALONE / 2020年4月12日 18時30分

男性が「この女性とは絶対に結婚したくない」と引いてしまう瞬間とは、どんなときなのでしょうか。

「えっ、そんなことで?」と思うようなことで振られてしまうのは、あまりにも残念。先回りして知っておきましょう!

 

その1:チェックが厳しすぎる

仕事がらみの飲み会が入るだけで、機嫌が悪くなる彼女。女が同席するのかを遠回しに聞いてきたり、時間や場所まで毎回予定を確認してくる。飲み会に行くことがまるで浮気の予兆みたいに思われているようで、疲れて別れました。結婚したら、100%携帯チェックされそうで怖い。

 

その2:親離れできていない

35歳なのにずっと実家を出たことがない彼女。ことあるごとに「ママと舞台に行く」「ママと旅行へ」「ママと買い物した時に」と、未だに親離れしていない様子。聞くと洗濯や炊事などの家事も親まかせらしく、結婚してもまともな家庭を築けないだろうと思いました。

 

その3:傲慢でお嬢様気取り

彼女の父親がお金持ちらしいのですが、やたらとお嬢様アピールをされて引きました。埼玉出身の俺の実家をバカにしたり、食事すれば「中華なら、ここより◯◯の方が美味しい」といちいち嫌味。結婚したら金遣いも荒そうだし、文句ばかり多くて可愛げがないので無理でした。

 

その4:偉そうにダメ出しばかり

今の会社を辞めて独立を目指していた時に付き合っていた彼女。やたらと「どうせ失敗する」だの「そんなに仕事は甘くない」だの、やる気をなくすようなダメ出しばかりを上から目線で言ってきて、まともに話も聞いてくれない。支えてくれとは言わないけど、せめて黙って見守っていて欲しかった。

 

その5:お酒がないと眠れない

彼女の家に初めて遊びに行ったとき、部屋にお酒のカラ瓶がたくさんあった。案の定、冷蔵庫を開けたらビールやワインなどの大量のお酒が見えて、ドン引きしました。多少は飲める方がいいけど、毎晩家でも飲まないといられない女には、何か問題がありそうで……。

 

その6:非喫煙者を装っている

食事の後、トイレに行ってくると言って席を外した女性。帰ってきたらやたらタバコ臭くて、隠れて吸っていたことがバレバレ。喫煙してない人は、隠していてもすぐわかるのに、たった数時間のデート中も我慢できないのかとがっかりした。

 

その7:片付けられない

彼女のバッグの中身をチラッとみた時、充電器やイヤホンのコードがぐちゃぐちゃに絡まり、さらに食べ終わったパンの袋や使ったティッシュまでそのまま入っていた。もしかしたら部屋もこんな状態なのかと思うと結婚は無理。

 

その8:旅先でも自己中

旅行へ行った時のこと。彼女はせっかくだからもっと色々と回りたいと、2日目にしてまさかの別行動を提案された。運転で疲れて寝ようとした俺に、彼女が一人でバーへ行ってくると言った時、さすがにケンカになりました。相手に合わせる気が全くない人とは、結婚できない。

 

その9:食事のマナーが悪い

初めて食事した時に、お箸の持ちかたがすごく変だった女性。見た目はすごくキレイだっただけに、そのギャップが気になって恋愛対象として見られませんでした。親にちゃんと躾されない家庭で育ったのかなと思ってしまうし、結婚したら毎日その食べ方を見るのかと思うと、生理的に無理。

 

その10:生理前に荒れる

生理前に情緒不安定になる彼女のことは理解しているつもりだったけど、ちょっとしたことですぐ「もう別れる」とケンカ腰で言われることにうんざり。そのまま「じゃあ別れよう」と言ったら泣いて謝ってきたけど、結婚しても毎月すぐ「離婚する」だの「実家に帰る」だの言われそう。その期間以外は穏やかでいい子なんだけど、結婚となると正直迷います。

 

その11:友達の前で恥をかかせる

自分の女友達の前で俺のことをバカにしてくる彼女。仕事がたいしたことないだとか、イケメンじゃないとか、気が効かないだとか。別に友達の前で俺を立てろとか、持ち上げてくれとは言わないけど、なんでわざわざ自分の付き合っている相手を落とすようなことを言うのか疑問。俺の友達の前でそれをやられたら嫌だから会わせたくないし、もちろん親にも紹介する気にならない。

出典>>【男の本音】「この女と結婚は…ないな」と心の中でつぶやいた瞬間

 

その12:注目を浴びていないと気が済まない

常に中心人物として君臨(!?)してきた歴史のある40代女性ほど、どんなシチュエーションでも「主役は私」とばかりに振る舞ってしまいがち?

彼氏の性分によってはそれでも気にしない可能性だってゼロではありませんが、第三者である男性から見て、こういったタイプの女性は「うわー」と思われやすい面もあるようです。

 

その13:日本語がめちゃくちゃ

ビジネスの場でなければ、多少は砕けた日本語を使ったほうが親しみやすいのも実態。

しかし、40代になってまで明らかに“誤った日本語”を使いまくってしまうと、知性を疑われやすいのも傾向のようです。

出典>>余計なお世話ではありますが…! 男が「ああ。だからこの人は独身なんだ」と感じた40代女性の特徴3例

 

その14:夢を追い続けていて生活基盤が不安定

夢を実現するのに、本来は年齢は関係ないはず。しかしそこに「生活基盤が不安定になってまで」という条件がつくと、厳しい目を向ける男性も少なくない実情です。

いつか花開く自分の夢を追い続ける姿勢は立派ながら、金銭的に不安定な実情が垣間見えると、真剣交際の相手としては選びにくいのも男性が抱くホンネのひとつなのかも。

 

その15:「若い頃のそこそこの自分」にしがみついている

絶世の美女というわけではなくとも、若かりし頃にそれなりにチヤホヤされた過去があると、40代になってもそんな自分に満足しがち。過去のプチモテに自慢げな様子を態度に出してしまうと、敏感に察知する男性もいるのです。

 

その16:自身の経験“だけ”で偉そうに語る

経験によるアドバイスは他人から重宝されがちな面もあるものの、そこに“知ったか”や“視野の狭さ”が加わってしまうと「40代にもなって、痛い!」を感じさせる引き金にも。

30代までならまだ許されても、40代にもなって謙虚さを忘れてしまうと、予想以上に男ウケはダダ下がりに。

出典>>20・30代ならよくても…「40代ではさすがにナシ」男に厳しいジャッジを下される女の特徴3例

 

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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