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【オトコが逃げる】デートにこのヘアだったらガッカリ…モテないヘア5選

OTONA SALONE / 2020年5月4日 18時30分

オシャレのつもりで髪をケアしたりスタイリングしたり。でも男性目線だと「ちょっとこれは……」になっているケースもあるから、気を抜けません。今回は、男性が内心ガッカリする女性のヘアの特徴を5つ集めました。

 

がっかりヘア1:ベタベタしていて不潔に見える

濡れ髪風に仕上げたスタイリングや、パサつきが気になるときのデイリーケアなど、ヘアオイルの出番は多いけれど、適量を誤ると男目線での「みっともない」を招きがちに。

付けた直後には「いい感じ」だとしても、時間の経過とともに自分の頭皮から出る脂と混ざり、見た目のベタつきを招くこともあるので、気をつけて。

参照>>白髪よりヤバいのはコッチ…男が「みっともない」と思う40代独女の残念髪3パターン

 

がっかりヘア2:オン・ザ・マユゲで怖く見える

眉の上で綺麗に切り揃えられた前髪は、同性から見れば惚れ惚れするほど美しいスタイリングにも見えるもの。

しかし異性目線だと「怖い」「古い」などのネガティブなイメージが加速するケースも少なくないようです。

メイクやファッションによってもイメージは変わるはずですが、コンサバな雰囲気でこの前髪を合わせてしまうと、男性目線では古臭さが強調されやすいかもしれません。

 

がっかりヘア3:クルクルしすぎて古臭く見える

やたらクルクルとした仕上げの巻き髪は、ややもすると古臭さばかりが強調されがち。

今どきは、ゆるっとした巻きが旬なだけに、“クルクル巻き=オバサン”にも見えやすいかもしれません。

参照>>いかにも昭和オバサンって感じ…男が「どう見ても古臭い」と感じる40代女性のヘアスタイル

 

がっかりヘア4:ゆるっとすぎて疲れて見える

ゆるっとしたまとめ髪は引き続きリアルトレンド。きっちりとまとめるよりも、雰囲気が出てこなれたスタイリングになるのは事実です。

しかし40代は、その年齢感とあいまって「生活に疲れた様相」になりやすいのも確か。頭頂部にボリュームを出すか、おくれ毛を出すなら巻いてきちんと計算したスタイリングにしたほうが、安全です。

 

がっかりヘア5:色が明るすぎて若作りに見える

明るい髪色は、年齢より若々しく見えるパターンも少なくないけれど、男性目線だと「むしろ若づくり?」とネガティブな印象を抱く人も。

清楚系やナチュラル系の女性が好きな男性ほど、シビアな目を向けがちな傾向もありそうです。

参照>>夏にやりがち!実は男が嫌がっている【40代のNGヘア】3選

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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