【髪トラブル診断】その「髪悩みの原因」じつはコレ!対策は?

OTONA SALONE / 2020年7月19日 11時0分

ここ数年、梅雨の季節を過ぎても雨の日が続きますよね。ジメジメ天気で気分が滅入りがちなのに、湿気の影響で髪が全然まとまらない!

そんな湿気対策は、それぞれの髪悩み別に対処するのがベスト。そこで今回は、それぞれの髪悩みにオススメのヘアスタイル、まとめ髪、スタイリング剤選びをご紹介します。

 

そもそも、なぜ髪は「湿気」に弱いの?

対処法をご紹介する前に、髪が湿気に弱い理由について理解しておく必要があります。

 

まず、湿気によるトラブルの主な原因は「髪のダメージ」です。キューティクルが剥がれたダメージ毛の状態になると、髪内部から取り込んだ栄養や水分が外に出てしまいます。そのため、空気中の水分で補給しようとするのですが、必要以上の水分を取り込んでしまったり、ダメージの強い部分だけ過剰に取り込んでしまうことも。その結果、髪が広がったり、いびつな形状になってしまうのです。

 

40歳オーバーの私達の髪は、頭皮や毛髪の老化に加え、カラーリングやアイロンの熱などが災いして、若い頃に比べて髪のダメージがさらに深刻化。そして一度ダメージを負った髪は、完全に修復するのは難しいとされています。

 

このような湿気に弱い髪を作らないためにも、日頃のケアを怠らず、健康な頭皮と毛髪を維持させることが重要です。

 

湿気の多い季節にやりがちなアレ、実は逆効果!

 

湿気で髪がまとまらなかったり、アホ毛のようなホワホワ髪が目立つようになると、ついついやってしまいがちなのが、髪を濡らして抑える行為。

 

でも実はコレ、逆効果です! その場しのぎにはなるので、鏡で見ている時間帯は元に戻ったように感じますが、ちょっと時間が経つと元通りに。それどころか、余分な水分を与えることで、さらに髪が広がったりうねったりしてしまいます。

 

また、髪は長時間濡れた状態を放置すると、髪の健康を損なうとも言われています。て直しには携帯用のスプレーやオイルを使うのがベター。

 

あなたの髪悩みはどれに当てはまりますか?

次に髪質悩みについてご紹介しましょう。

この年齢になると髪の悩みも複合的になってくると思いますが、全てに当てはめて対処するのは無理があります。

そこで今回は、下記のチェック項目の合計で、あなたにとって最も深刻な髪悩みを特定してみましょう。

この診断で以下の悩みに分けることができます。

 

Aが最も多かった人 → 乾燥悩み

Bが最も多かった人 → クセ毛悩み

Cが最も多かった人 → ペタ毛悩み

 

髪悩みをしっかり把握したら、それぞれに見合った対処法を実践してみましょう!

 

【監修】

加藤貴大さん(Laf from Garden)

OLや主婦層からの支持が高く、顧客の多くは40〜50代の女性。フェミニンなスタイルを得意とし、中でもパーマスタイルの評価が高く、顧客の多くはパーマをオーダーするほど。「ツヤ、透明感、柔らかさ」を意識したスタイル作りのために、カットやパーマ技術だけでなく、日々の薬剤研究も欠かさない人気美容師。

 

鈴木富美子さん(EMBELLIR)

EMBELLIR代表。都内有名サロンを経験後、高橋亜季氏とサロンオープン。和装やウェディングなどのハイレベルなヘアアレンジを得意としており、数多くの女性誌などで作品を披露。サロンでは自身がプロデュースする水牛角のヘアアクセ・FUCAも販売中。

 

 

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