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目上の人に「お体ご自愛下さい」は失礼? 使ってはいけない敬語3選

OTONA SALONE / 2020年8月10日 8時30分

敬語に関して「自分は絶対に大丈夫」と言い切れますか? 今回は敬語に関する記事の人気ベスト3を公開。この機会に是非チェックしてみましょう!

 

第1位:目上の人に「お体ご自愛下さい」は失礼?NG敬語メールと文末の正解7ポイント

以前、目上の方に帰りしなに「これからも頑張って下さい!」と伝えたら、「あなたがね」と失笑された経験があります。頑張って成果を出している人に対し「頑張ってください」は、例えるなら釈迦に説法。それとは少し違う意味ですが、目上の方、特に体を気遣うべき年齢の方や、少し体が弱っている方に「お体ご自愛ください」というのは、実は失礼に当たります。

続きは>>>目上の人に「お体ご自愛下さい」は失礼?NG敬語メールと文末の正解7ポイント

 

第2位:「伺います」と「参ります」どちらを使うべき?意外な敬語の間違いと意味

仮に、アポイントの確認をするとしましょう。「明日、オフィスに伺おうと思います」「明日、オフィスに参ります」。

メールでも電話でも、どちらも正しいように感じますが、本当はどちらを使うべきなのでしょうか?

実はこれ、小中学生の教科書では、明確に区別されている表現です。どんな違いがあるのでしょう。

続きは>>>「伺います」と「参ります」どちらを使うべき?意外な敬語の間違いと意味

 

第3位:敬語の3大間違い。「させていただく」「よろしかったでしょうか」「おっしゃられる」

敬語はとにかく丁寧であればいい、だからたくさん丁寧な要素を入れればいい。そう考えているなら、おそらくあなたの敬語はだいたいが間違っています。中でも代表的な間違いは「させていただく」「よろしかったでしょうか」「お帰りになられる(二重敬語)」でしょう。

間違いがちな3つの敬語は、どう言い換えればいいのでしょうか?

続きは>>>敬語の3大間違い。「させていただく」「よろしかったでしょうか」「おっしゃられる」

 

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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