【九星フラワー占い】一白水星の10月は「神様から選ばれて」
OTONA SALONE / 2020年10月8日 0時8分
食や旅行、華やかなファッションなど秋は本来楽しい季節。
この楽しみを少しずつ取り戻すことが、じつは開運につながりそうな1カ月です。
各星ごとのラッキーカラーやラッキーフードもぜひ活用してください。
※一白水星の生まれ年は1963年、1972年、1981年、1990年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。
大きなチャンスが舞い込む!
9月の間は、周囲を見渡し自分の足元を見つめ、これからどのように歩んでいくか、頭と気持ちの整理をつけられたでしょうか?
同時にこの間、物事が思い通りに進まないもどかしい思いをしていた人も多いかもしれません。
10月になれば、自分の思う通りパパッと進んだかと言うとそうではないのです。
がっかりしてしまったらごめんなさい。
それでも10月が先月の9月と大きく違うのは大きなチャンス、力ある社会的ステイタスのある人からの依頼や相談が舞い込む可能性があるということです。
仕事に限らず、もしかしたら家柄のあるお家の縁談話といった、チャンスだけれども荷が重い事柄である可能性も。
スタートダッシュは危険信号
多分そういった話を持ってくるのは年上の男性のはずです。
大口というか、大きな責任が生じる案件ですから、当然、早く形にしたいと気持ちは焦りますが、思うように物事が進まないでしょう。
と言いますか、実力不足を感じて最初の一歩が踏み出しにくいのかもしれません。
その場合は改めて勉強をしてください。
指導してくれる信頼できる相手を探して、丁寧に教えや助けを請うということが必要です。
9月に自分の事をしっかりと見つめていた人は、自分に足りないことが何なのかきっとわかっていることでしょう。
だったら焦っても仕方がない、一歩ずつ確実に進んでください。
天に選ばれているという自覚と誇りを
チャンスが舞い込んできた時、「そんな大きなものは、とても自分には引き受けられない」と思う人もいるかもしれません。
けれどもその話が来るということは、それは天から与えられた宿題なのだと思って逃げずに挑戦してみてください。
それにより人生が大きく変わる、大きく上向きに伸びるはずです。
健闘を祈ります!
今月の恋愛運と金運は?
恋愛運ですが、素敵な出会いは大いに期待ができます。
けれども関係性がなかなか進展しないというのが、今月の恋愛運と特徴です。
焦らずゆっくりお互いを知っていくという姿勢が大切です。
金運に関しては、今月はこれからの収入アップにつながるチャンスや情報を得られそうですが、すぐに現金が手元に入るということではありません。
今月のラッキーアイテムはこれ!
ラッキーカラーはシルバーとベージュです。
シルバーはアクセサリーとして使っても OK です。
忍耐強く人間関係を築き、目的を果たす力を与えてくれる組み合わせです。
ラッキーパーソンは、地元の地主さんです。
道ですれちがなど、姿を見かけることがあれば、今、運気が強いという天からのメッセージだと思っていいでしょう。
ラッキーフードは秋のフルーツを使ったパフェです。
プレッシャーがかかりストレスもたまると思いますが、贅沢にグラスの上までたっぷりクリームが守られたパフェで、癒しの時間を作ると翌日からの活力も湧いてきます。
水仙の花が象徴する一白水星の魅力とは
「水仙」という漢名は、この花が水辺にいる仙人のようであったからと言われています。すっと背筋が伸びているのに、うつむきぎみ。何か物を思うような姿は、一白水星の女性の思慮深さや清潔な色気とシンクロしています。水仙は、冬に球根を埋め、冷たい空気にさらされないと春に花咲くことができません。一白の女性も冬のような苦しい状況を乗り越え、希望を抱き続ける、柔軟な生き方と芯の強さがあり、それが人を惹きつけます。花言葉は「自尊」「私のもとに帰って」。
★10月の全体運を知りたい人はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
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