【クイズ】カニカマって何の略だか言える?意外に知らない!

OTONA SALONE / 2020年10月11日 12時0分

値段もお手頃で便利なカニカマ。

 

「カニカマ」は何の略でしょう。

 

発祥の地はどこ?

答えは「カニカマボコ」です。

 

「カニカマ」は「カニカマボコ(蟹蒲鉾)」の略。風味や食感、形、色などをカニの身に似せてつくられたかまぼこで、主な原料はスケソウダラです。日本農林規格等に関する法律の品質表示基準で「風味かまぼこ」または「風味かまぼこ(かに風味)」と記載する義務があり、当然ながら(残念ながら)カニ肉は入っていません。

「カニカマ」の発祥についてはいくつかの説があります。

・石川県七尾市のスギヨが1972年に発売した、着色・着香した蒲鉾を細く裁断した商品である「珍味かまぼこ・かにあし」。

・広島県広島市西区の大崎水産が1974年に発売した、棒状のカニ風味カマボコ「カニスチック」。

・水産業界・最大手の大洋漁業(現・マルハニチロ)が1973年に発売した「カニ棒」。

この件についてはさまざまに考察されていますが、大崎水産のものが現在一般的に普及している形状と似ているため、大崎水産を元祖とするのが定説となってきているようです。

カニは入っていないけれどカニ風味でおいしいカニカマ。現在は海外にも普及し、サンドイッチの具などとして楽しまれているようです。

 

 

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