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「40代ではさすがに痛い」男に厳しいジャッジを下される女の特徴3例

OTONA SALONE / 2020年11月1日 18時30分

「40代にもなって、さすがにキツイ……」と辛辣なジャッジを下されてしまう女性には、どんな特徴があるのでしょう。

今回は、男性に聞いた「こんな40代女性は痛いと思う」傾向を3つご紹介します。

 

痛いオバサンその1:夢を追い続けていて生活基盤が不安定

「20代や30代前半までなら『役者になりたい』『画家になりたい』ってガムシャラに夢を追っている姿勢も素晴らしいと思うけど、40にもなって、コレをしている女性には正直、ついていけない。

いや、夢を追い続けるのに、年齢は関係ないって思いますよ? でも、生活基盤が不安定になりながらも夢を追い続けている40代は、さすがにナシです」(42歳男性)

 

「この前出会ったジャスト40歳の女性は、いい歳して役者志望だとかって劇団に所属していたけど……。

ぶっちゃけ、その年で芸に専念するでもなくアルバイトかけもちで食いつないでるって知り、見た目は可愛かったけど『あ、ナイな』って一瞬で思いました」(41歳男性)

 

痛いオバサンその2:いわゆる「酒豪」で遅い時間までお酒を飲む

 

40代ともなると、さすがに「門限」がある独身女性も減るのが常。

ひとり暮らしをしていればなおのこと、休日の前夜には友人たちと遅くまでお酒を楽しみたい人だって少なくないけれど、一部の男性はあまりにもお酒をダラダラと飲み続ける女性に対して、眉をひそめる傾向も。

つい先日、「気に入っていた女性が、思ったよりも下品なタイプでガッカリした」と落胆していた男性(41歳・会社役員)に話を聞いてみたら、その理由が「朝方まで、ダラダラと酒を飲み続けるのが好きらしい」にありました。

同性からすれば「いい大人だし、そのくらい、いいんじゃない?」と思うような話でも、“酒”ד深夜”のWパンチが揃ってしまうと、そこに「清楚」や「上品」と対極にある“何か”を感じ取ってしまう男性もいるようです。

恋人ができれば深夜まで飲み歩くのは控える女性も少なくないだけに、まだ深い仲になる前の段階では、こんな生活スタイルを送っていたとしても、あえて披露する必要はないのかも。

 

痛いオバサンその3・年収の話を振ってくる

突如として「いくら稼いでますか?」と単刀直入すぎる形で男性に質問する40代女性はほぼいないにしても、オブラートに包みつつ相手の収入を値踏みしている女性は、真剣に婚活している場合には「いるいる」でもあります。

結婚生活とお金は切っても切れない関係にありますし、40代ともなれば自身がそれなりに稼いでいる女性も増えてくるため、相手の年収は早い段階で様子を掴んでおきたいのも本音な女性だって少なくないはず。

しかし、オブラートに包んで“さりげなく探っているつもり”であっても、男性たちもそれなりの経験を積んでいるだけに、その真意にはすぐにピン!とくるものだそうです。

また自身の年収を、聞かれてもいないのに嬉々として披露する女性に対しても、ギョッとする男性が少なくありません。

どんな趣旨であれ、いきなり“年収”の話題を出してくるあたりには「“育ちの悪さ”を感じざるを得ない」とため息をついている男性も意外といますので、こういった話題は、それなりに親しくなるまでは封印しておくに越したことはありません。

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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