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敬語の3大間違い。「させていただく」「よろしかったでしょうか」「おっしゃられる」

OTONA SALONE / 2020年12月3日 8時0分

今回は、敬語に関する記事を読まれた順にご紹介。

普段使っている敬語が正しいかどうか、是非チェックしてみて下さい。

 

第1位:敬語の3大間違い。「させていただく」「よろしかったでしょうか」「おっしゃられる」

敬語はとにかく丁寧であればいい、だからたくさん丁寧な要素を入れればいい。

そう考えているなら、おそらくあなたの敬語はだいたいが間違っています。

中でも代表的な間違いは「させていただく」「よろしかったでしょうか」「お帰りになられる(二重敬語)」でしょう。

間違いがちな3つの敬語は、どう言い換えればいいのでしょうか?

正解はこちら>>敬語の3大間違い。「させていただく」「よろしかったでしょうか」「おっしゃられる」

 

第2位:「伺います」と「参ります」どちらを使うべき?意外な敬語の間違いと意味

仮に、アポイントの確認をするとしましょう。「明日、オフィスに伺おうと思います」「明日、オフィスに参ります」。

メールでも電話でも、どちらも正しいように感じますが、本当はどちらを使うべきなのでしょうか?

正解はこちら>>「伺います」と「参ります」どちらを使うべき?意外な敬語の間違いと意味

 

第3位:ビジネスシーンで使う敬語、正しいのはどっち?

会社でよく使う間違えやすい敬語について再確認してみましょう。今日は楽しくクイズ形式にしました。全12問、あなたは全問正解する自信がありますか?

クイズに挑戦する!>>ビジネスシーンで使う敬語、正しいのはどっち?

 

第4位:「さすがです」は実は失礼?相手をうんざりさせる3つの敬語

敬語を使うと、相手と距離を置いてしまうように感じる。でも使わないわけにはいかない。そんなジレンマがまずあります。その結果、本心からの言葉が使えず、それがまた距離感を生んでしまうという悪循環がありますよね。また、距離を縮めたい思いが雑過ぎて、それが言葉に出てしまい、その結果本当に距離を置かれてしまう場合もあります。今日はそんな敬語と距離感について。

言われる方がうんざりする敬語3つのパターンとは?>>「さすがです」は実は失礼?相手をうんざりさせる3つの敬語

 

第5位:「ご用件は?」「お名前をお伺いしても?」知らずに言いがちな失礼対応

仕事の用があって電話をかけた時、希望する相手が不在で「ご用件は?」と聞かれたことがある人も多いはず。確かに相手にしてみたら、留守中に電話があったことだけを伝えるよりも、その内容を伝えた方が良いのでしょうね。しかしこの「ご用件は?」……何かイラッとするのはなぜでしょうか。

イラッとする2つの理由とは>>「ご用件は?」「お名前をお伺いしても?」知らずに言いがちな失礼対応

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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