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それ禁句!40代独女が男性に送るとゲンナリされてしまうLINEとは

OTONA SALONE / 2021年1月14日 18時30分

これから深い仲になりそう、お付き合いまで発展するか……という大事な瀬戸際で重要なのが、日頃のメッセージのやりとりです。LINEでのやりとりは手軽だからこそ、推敲せずにうっかり相手が引いてしまう言葉を書いてしまっているかもしれません。

そこで、40代男性が「もらいたくない」と考えているLINEメッセージを調査しました! 実体験から女性への要望まで、男性陣から聞き出しております。ぜひ参考にしてください!

 

ゲンナリLINEその1:「きっと楽しくなかったよね」

「年上女性と食事に行ったあとお礼のLINEが来たのですが「年上の私と話があわなくて、楽しくなかったんじゃないかな」と暗い内容で驚きました。少なくとも僕は楽しかったですし、そんな暗い話よりも感想が聞きたかったです」(37歳男性・講師)

「食事のあと、ありがとうではなくてごめんなさいと送られてくると、とても残念な気持ちになる」(47歳男性・フリーランス)

主に、年下の若い男性もしくは年上の落ち着いた男性と遊びに行ったあと、この発言をしてしまう方がいるようです。年齢が違って話題がすれ違っていたのではないか、無理させていたのではないか……といった自信のなさを自分の中でとどめておけず、メッセージに書いてしまっています。

遊びに行ったあとお礼のLINEをするなら、ありがとうという言葉と嬉しかったことや楽しかったことの感想を短く伝えるのがよいのではないでしょうか。男性側も、女性が楽しんでくれたかどうかが気になっているのですから。

 

ゲンナリLINEその2:苦労自慢

「会社の方針で泊まり仕事は禁止なのですが、帰宅の電車に乗っていると女性の先輩から「私が若い頃は徹夜なんて当たり前だったんだけどねぇ」って送られてくるのが嫌です。苦労自慢ってちっともすごいと思いませんし、徹夜を強要されているような気持ちになります」(40歳男性・プログラマー)

会社で徹夜を禁止しているのですから、プレッシャーをかけるのは違いますよね。プレッシャーをかけたところで、規則は規則ですから徹夜は許されないはずです。それに、あまり古い話を持ち出すと年の差を強く感じられてしまうかも。

 

ゲンナリLINEその3:ポポポポポンと連投!

オバサンLINEの典型例として知られる超長文。では短い文章なら大丈夫……と断言したいところなのですが、そうではない例もあるようです。

「忙しかったので、連絡が来ていたのは知っていたけど返事を返さずにいたら、通知が15件になっててびっくりしました。返事がないと不安なのでしょうかね。こちらの都合も考えて欲しいです」(44歳男性・飲食)

「ちょっとケンカをしたのですが、熱くなって自分の意見をとにかく連投されて困りました。こちらが何かを言う隙もなかったです。怖いです」(42歳男性・団体職員)

上記にご紹介した意見以外にも、連投されるのはイヤだというご意見がたくさんありました。長文でなくても、連投して結局長文くらいの文章を送りつけちゃっていますよね。通知の件数でゾッとさせるだけに、むしろ長文よりも引かれるのかも。

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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