冬の乾燥肌「今すぐやるべき」3つの正解ケアは?【小林ひろ美さん・超保湿塾】

OTONA SALONE / 2021年1月16日 21時0分

気温も湿度も底となるこの時季、肌の乾燥は深刻です。乾燥は肌老化が加速してしまう原因に! そこで、簡単にできて効果抜群の保湿テクニックを小林ひろ美さんに教えていただきました。

1 日々のケアで肌の保水力をアップ

いつものお手入れも、ちょっとしたテクニックをプラスするだけで、さらに効果がアップ! うるおい続ける健やかな肌を目指しましょう。

乾燥の主犯!?
洗いすぎ警報発令中!

この時季、洗顔にお湯を使いたくなるが、体温よりも高いお湯は肌からうるおいを奪ってしまう。「お風呂場でメイク落としや洗顔をしたときも、すすぎに40度以上のシャワーは厳禁。肌を乾燥させないためには、触っても温かいと感じない程度のぬるま湯で洗いましょう」

 

クレンジング剤はホットタオルで
蒸しゆるめて落とすべし

クレンジング剤は、タオルを熱めのお湯にくぐらせてしぼり、顔の上にふわっとのせて軽くぬぐう。「寒さでこわばりがちな肌がほぐれ、その後に使うスキンケアコスメの浸透度がアップ。さらに温熱効果で血行もよくなります。目元や生え際など、すすぐ際に指が届きにくい部分もきちんとふき取れるというメリットもあります」

 

2 ピンチ!のときに役立つスペシャル対策

目の周りが乾燥して小ジワが目立つ、肌がゴワゴワかたくなってスキンケアコスメが浸透しない……。
そんなときのレスキューテクニックです。

 

唇の荒れは
ハチミツスクラブ&
ラップパックでケア

ハチミツに塩(もしくは砂糖)を少量混ぜ、優しくマッサージし、コットンなどでふき取る。唇がつるつるになったら、さらに保湿力の高いリップクリームをたっぷりと塗り、付箋サイズにカットした2枚のラップで上下の唇をそれぞれ包み、蒸しタオルをのせて3分。「上下別々にすると、ラップケア中でも話せますよ」

 

外出のときは乳液を携帯する

外出中の乾燥対策にも、小分けボトルに入れた乳液が役立つ。乳液を少量、透明になるまで手のひらになじませたら、メイクの上から乾燥が目立つところに押し当てる。「カサつきやすい目の下にも、指の第2関節を使って押し込む。こするとメイクがヨレるので、必ず垂直に当て、動かさないのがポイントです」

 

3 頭皮も体もつながっているから全身保湿は必須!

ボディのかゆみは肌からのSOS。見逃さないで、今すぐケアを。頭皮の乾燥は、これから生えてくる
髪の質にも影響します。

 

かかとは尿素入りクリーム&ラップ&
靴下パックで

おやすみ前に、角質をやわらげる尿素入りクリームをたっぷり塗ってラップを巻き、靴下をはきましょう。温めることで角質ケア効果がアップ。翌朝、軍手などでこすりながら洗い流せばツルツルに。「その後はボデイクリームにオイルを一滴混ぜて保湿を忘れずに」

 

頭皮にオイルをつけてタオル
&シャワーキャップでデトックス

頭皮ケアには、2週間に一度、シャンプー前のオイルマッサージがおすすめ。「カッパのお皿部分にオイルをたっぷりつけてもみ込み、蒸しタオルを巻く。さらにシャワーキャップをかぶり10〜15分おいてから洗髪を。毛穴に詰まった汚れは落ちて、頭皮にはうるおいが補給され、フケやかゆみなども解消されますよ」

 

気になる「小林ひろ美さんの超・保湿塾」の全編は発売中の『ゆうゆう』2021年2月号に掲載されております。

ゆうゆうは親子で楽しめる雑誌です。お母様へのプレゼントとしても是非ゆうゆうをご活用下さい。

 

教えてくれたのは・・・

小林ひろ美さん

美・ファイン研究所主宰。人の気持ちに寄り添う美容理論と、今すぐできて、化粧品の効果をさらに高めるスキンケアテクニックを数多く提案。名品コスメを見極める目利きでもあり、多くの女性たちから支持を集める。

取材・文/髙橋千恵子

 

≪主婦の友社 ゆうゆう編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング