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年上好きな男性でも「これはアカン……」と萎える40代女性の特徴3選

OTONA SALONE / 2021年1月23日 18時30分

年上好きな男性たちは、年上女性ならではの魅力をたくさん知っているもの。しかし、ときには「いやいや、それほんとやめて」というようなゲンナリ行動を目撃してしまうこともあるようです。

 

その1:自分を客観視しできていない服を選ぶ

 

「体形こそ細かったものの、かなり無理してミニタイトスカートを履いている40代女性がいた。本人は『どう?』という雰囲気を醸し出していたが、ショッピングモールで明らかに浮いていた(36歳・男性)」

「ゆったりサイズを超え、ダルダルなTシャツを着ている女性を見かけた。場所がデパートなので、さすがに別な服を着たほうががいいんじゃないかと……。ステキな顔立ちの女性だったので、余計残念に感じた(39歳・男性)」

「ゴルフ場に打ちっぱなしにいったとき、後ろ姿が20代くらいの女性に遭遇。隣のラインだったので何気なく顔を見たら、40代女性。なのに驚くほどのミニスカートのウェアをきていたのがキツかった(33歳・男性)」

40代女性はミニスカートを履いちゃいけないのか!と声を荒げたいところですが、そぐわないファッションというものは存在します。今の自分に似合うもののほうが、自分をキレイに見せてくれるはずです。

 

その2:自分のことしか考えていない

「45歳を過ぎてから主にマッチングアプリや婚活サイトを使って婚活しています。あるとき明るくてハキハキと自分の意見や考えを述べる女性と出会いました。若々しく可愛らしい方で最初のうちは好印象でしたが、飲食店で次から次と自分の好きなものだけ躊躇なく注文する姿に驚きました。会計はこちら持ちですが選ぶものは高額なものばかり…。何の遠慮もない姿勢に呆れてしまいました」(48歳男性/会社員)

「30代後半からマイペースに婚活パーティーに参加。そこで周囲への気配りがすばらしい品のある女性と話し、共感を覚えました。物腰もやわらかくて知的。結婚を意識して付き合っていけると思い積極的にアプローチしましたが、デートしてみると鏡ばかり気にしたり、過去の恋愛がどのくらいすごかったかと自慢されたり、自分大好きな方のようでした。『パーティーでは本当の自分を出せなかった』とカミングアウトされましたが無理でした」(45歳男性/障害者福祉系職員)

「30歳のとき、趣味がゴルフの人同士の婚活会に参加しました。見た目が好みな方がいたので連絡先を聞き後日食事をしましたが、ほぼ初対面にも関わらず自分からまったく話をしません。こちらが気を遣って話しかけ、会話を広げようとするのですが相手はまったくのってくる気配がなく…。常に高飛車な態度で、これはないなと思いました」(46歳男性/会社員)

誰しもいちばん興味があるのは自分です。ただ相手に興味を持って接するのはコミュニケーションの一部。相手がいるときは「2人で楽しむ時間」と思えるといいですね。

 

その3:ムードをぶち壊す発言

「日曜日の昼間。彼女の部屋でいちゃいちゃしようとしたら『暑苦しい』『身体中が痛い』『もう少し雰囲気つくってからにしてよ』と文句ばかり。結局いちゃいちゃを許してくれませんでした。それが自宅デートの楽しみなのに…(31歳男性)」

「彼女の家で良い雰囲気になったとき『実は会社の男の子とほとんど寝たんだよね』といわれました。いわなくてもいいことを、このタイミングで…?と唖然としました(39歳男性)」

もちろん女性側も「気分じゃないとき」があるので仕方はありませんが、男性は死ぬまで繊細であることを忘れずにいたいものですね。

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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