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40代からは選びを変えて! マイナス5歳メイク3つのコツ(後編)

OTONA SALONE / 2022年3月24日 8時1分

■チークはクリームタイプに挑戦

チークの主流はパウダータイプですが、お肌の乾燥が気になる方はクリームチークがおすすめです。パウダーよりも油分が多いため乾燥を防げますし、適度なツヤ感も出せます。

ポンポンと軽く重ねづけすることで質感や色味の濃さの調整も自由自在。

ニコッと笑った時に一番高い位置にチークを入れるのが王道テクニックですが、一番高いところにだけ入れるよりも、高い位置からこめかみあたりまで細長くチークを入れると奥行き感が出て小顔効果があるため、アラフォーになったらチークの入れ方にも変化をつけてみましょう。

 

 

■リップはちょっと濃い目がおススメ

エイジングと共にお肌のシミ・しわが気になる人もいますが、それと同じくらい唇の血色が悪くなった……と嘆いている人もいます。リップクリームでケアするのはもちろんですが、メイクしている時も血色よく見えるカラーを選びましょう。

派手に見えたくないとベージュ系を選ぶ人がいますが、唇の色がカバーしきれないので、適度に色づく方が健康的に見えますので、色がしっかりしている方がおススメ。真っ赤な口紅に抵抗がある人はローズ系の口紅を、しっかり輪郭を取るのに抵抗がある人は赤いグロスを使うなど、自分の好みに合わせて口紅にするのか、グロスにするのかを選ぶのがポイントです。

 

使用感も大事ですが、色選びのテクニックを知っていると、より“若見せメイク”が簡単になります。ぜひ覚えておいてくださいね。

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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