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40代になってそれ「絶対やっちゃダメ」!痛すぎるアイメイク8つのNG(前編)

OTONA SALONE / 2022年4月8日 18時30分

難しいけれどやりがいのある目周りのメイクアップ。眉は少し描くだけで劇的に印象が変わりますし、アイシャドウはサッとまぶたにのせるだけで顔が華やかになりますよね。でも…メイクのせいでスッピンよりも老け見えしていたとしたら悲しすぎます! 今回は、スッピンよりおばさん見えしかねないNGメイクをご紹介します。

 

■印象を決める「眉」のNG

NG1:1980年代を彷彿させる強く太い眉

ここ数年「太眉」が流行っているので、昔ながらのメイクでもOKなのでは?と思いがちですが、最近のトレンドは「ナチュラル風な」がポイント。眉の輪郭をはっきり描き、剛毛のようにみっちりと毛を描き足すアイブロウメイクは、はっきり言って年代がばれます(笑)。

 

NG2:輪郭を描いてから内側を埋めた眉

最近100円ショップなどでも眉毛テンプレートと呼ばれるアイテムが販売されていますが、輪郭を描いてから眉を描き始めるとまるで“海苔”のようにぺたーっとした眉になってしまいます。眉毛を描き足す時は、面倒だと思っても毛一本一本を描き足すイメージで。そうすることで自然な眉になります。

 

NG3:髪色とまったく合っていない眉墨を使っている

白髪交じりの髪は若干明るめのカラーに染めることがあり、自眉よりも明るくなることがあります。髪色と眉の色が違うと相手に違和感を与えます。せっかくオシャレに決めるなら、アイブロウペンシルも買い替えましょう。

 

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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