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1000万円貯蓄する人が「コレをやめたら貯まった!」6つのこと(前編)

OTONA SALONE / 2022年4月25日 8時0分

老後の蓄えには2000万が必要と言われていますが、遠い道のりに思えて仕方ない人も多いのでは。実際に貯めている人はどうやっているのでしょうか。まずは1000万を目指してみたいところです。

今回は、1000万貯めている人たちが「買わないもの」「していないこと」をまとめました。

 

1:健康によくない食べ物を買わない

時々無性に食べたくなるハンバーガーやピザ、スナック菓子など。ジャンクフードには独特の魅力があります。しかし、周知のとおり、ジャンクフードは栄養バランスを欠き、高カロリーで高塩分。食べすぎは禁物です。

1000万円貯める人は、自分の健康を大切にします。それは、余計な支出をしないようにするだけではありません。体調が良ければ仕事などのパフォーマンスもあがり、効率がよくなります。何より、自分自身が快適に過ごすことを重要視していると言えるでしょう。

 

2:過剰な「おつきあい」をしない

快適で過ごすためには、自分の時間を大切にすることも重要なポイント。そのために、おつきあいはほどほどにしておく人が多いようです。気乗りのしない飲み会や、忙しい合間をぬって無理して参加する食事会、それほど仲がいいわけでもない人たちとの旅行は、その場は楽しくても後からどっと疲れてしまうことも少なくないのではないでしょうか。そのうえ出費もそれなりにかかります。

1000万円もの貯蓄は、一気に貯められる金額ではありません。つまり、貯めるためには普段の生活の習慣が大切。1000万円の貯蓄をする人は、自分を大切にする習慣を身につけ、実践しています。習慣になっていれば貯蓄も無理なく続けられるので、お金のことにガツガツしていないのも共通しています。

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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