【お見合い実話】若いうちから何度もお見合いを繰り返したけれどご縁ナシだった彼女。その理由は?
OTONA SALONE / 2022年9月15日 6時0分
お見合いは、双方が最初から結婚を意識して出会うためゴールに至りやすいというイメージはありませんか?
確かに、お見合いは結婚を意識するスピードが普通のお付き合いとはまったく違います。
スピーディーであるのはメリットですが、お見合いならではの「なんか違う」感を抱くこともあるのです。
お見合いを24歳からスタートしたSさん
旧家の出身で、両親がお見合い結婚だったことから自然と自分もお見合いをするのだろうと考えていたSさん。
彼女が初めてのお見合いをしたのは24歳の頃でした。
しかし、お相手の職業や収入はしっかりしているものの、趣味や性格など肝心な部分がまったく合いません。
趣味の合わない音楽を流し続けるお医者様、おばあちゃんっ子が過ぎる弁護士、こだわりが強い酒造経営者……。
Sさんがお相手たちに抱き続けた「なんか違う」という感覚。
それぞれのお相手との顛末を知ると、直感的な「なんか違う」を無視せず、気持ちに従ったのが正解だったように思えます。
この先の人生をどう過ごすか考えてみて
お見合いは結婚前提の出会いではありますが、もしも「なんか違う」という感覚を抱いたなら、その理由をじっくりと考えてみてください。
その先の人生を豊かなものにするか、それとも終わりの見えないガマン大会にするか。
小さな違和感を拾うことで、豊かな人生について考えることができるはずです。
違和感を無視するのは、自分だけではなくお相手のためにもならないのではないでしょうか。
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