ズバリ「不倫のきっかけ」はコレでした…。マジメだった私がアラフォーで道を踏み外した理由【生の声】
OTONA SALONE / 2022年9月21日 21時1分
女性たちが不倫を始めてしまった出来事をうかがいました。後編です。
2:「異業種交流会で知り合った相手です」(48歳)
続いては、アラフィフ不倫中の女性のエピソード。
「私はバツイチですが、もう結婚はこりごり。子どもも大学生になったので、今は恋愛だけを楽しみたいんです。
なので、今の彼との関係は気に入っています」
ーーお相手とは、どこで知り合ったのですか?
「異業種交流会です。友人に誘われて行ったセミナーみたいな会で、最初は隣に座ったのがご縁です。
打ち上げの飲み会になってから意気投合し、そこで連絡先を交換して会うようになりました。
彼には家庭があり、55歳です。彼の子どもは、すでに成人しています。
しょっちゅう会うわけではありませんが、月に2-3回、デートをしています」
▶不倫が始まってしまう人の共通点とは
3:「友達のお店のお客様です」(43歳)
「地元の友達がスナックのママをしていて、彼はそこのお客様だったんです。
ある日、友人から『女の子が足りなくて、今日だけ手伝ってくれない?』って頼まれて、お店に行ったら出会いました」
ーー彼とは、どんなお付き合いを?
「毎日のように会っています。仕事が終わると、ウチにきてご飯を食べてから自宅に帰ります。今では、家賃も少し補助してくれるので、助かってます。
まさか自分がどっぷり不倫するなんて思ってもなかったので、できれば離婚してほしいけれど、彼は地元ではそこそこ大きな会社の社長さん。
なので、私からそんな話はしたことはありません」
「自分が不倫するなんて思いもしなかった」と口にしていた女性たちですが、今回お話を伺った3名とも、なにかしら“お酒”が絡んでいる場からスタートしていたのが印象的でした。
さらに共通するのは、突発的な出会いによって不倫が始まったこと。「お酒が入ると気が緩む」は、やっぱりあるのかも。そんなふうに思えるエピソードが並びました。
お酒が入った自分を律することができれば、どんな出会いがあったとしても「不倫なんてしない!」のポリシーが守られる場面は、多々ありそうです。
(この記事はリバイバルです)
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