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えっ、そうなの?男性がドキッとするスキンシップは「○○」がカギ!

OTONA SALONE / 2017年7月6日 19時0分

えっ、そうなの?男性がドキッとするスキンシップは「○○」がカギ!

気になる男性と距離を縮めたいとき、テクとして多くの女性が使っているボディタッチなどのスキンシップ。

女性に触れられることは男性にとっても確かにドキドキすることではありますが、一歩間違えると「ちょっと無理!」と引かれてしまうこともあります。

特に40代独女の場合、「飢えてる?」など敬遠されずにボディタッチを楽しむなら、「ギャップ」を演出するのがカギ。

どんなスキンシップが好感を持たれるのか、ご紹介します。

 

オンとオフで距離感を変える

 

会社では滅多に触ってこないのに、飲み会などオフの時間になるとちょっと距離が近くなる。こんな切り替えの上手い女性は男性の関心を引きやすいものです。

仕事中はあくまで業務を優先する時間、ちょっと肩を叩かれて声をかけられるなどのボディタッチは気になりませんが、あまり親密な空気を出されても「空気の読めない女性」と男性は思ってしまいます。

逆に、同僚が集まってのバーベキューなどでも仕事中と同じ態度を崩さないような、「カタい女性」も男性から見ると近づきにくく感じ、仲良くなるきっかけがつかめません。

「普段はバリバリ仕事しているアラフォーの同僚が、飲み会の席になると肩の力を抜いて冗談ついでに腕とか触ってくる姿にドキッとした」(40歳/看護師)

という声もあるように、オンとオフで違う距離感を持てる40代独女は男性にとって新鮮さを感じさせるのですね。

 

人前ではベタベタしない

 

「え、そんなの当たり前でしょ?」と思ったあなたは大正解。「人前であっても構わずにボディタッチする」ことに疑問を感じない女性は意外と多く、引かれていることに気づかない場合も。

「取引先での商談中に脇腹を小突かれてびっくり。場所をわきまえて欲しい」

「飲み会の席で後ろから思いっきり抱きつかれた。周りの視線が痛いしちょっと勘弁・・・」

「交際を考えていたアラフォーの女性がいたけど、デートで一緒に歩くときにべったり張り付かれて引いた。人目を考えて欲しい」

などなど、スキンシップが嬉しくないと男性が思うシチュエーションはさまざまです。

人前では常に男らしくありたいと思う男性にとって、人前でも構わずにベタベタしてくる女性は苦手という人も多く、特に40代独女だと「年相応の振る舞い」ができない人は敬遠されがちです。

逆に、ふたりきりのときにはくっついて欲しい、甘えて欲しいという声も多く聞かれました。

好きな気持ちが高まるとついその場で手が伸びてしまうこともありますが、そんなときこそ男性の立場を考えた行動を心がけたいですね。

 

男性はやっぱり「ギャップ」に弱い

 

普段しっかりしている女性が思わず見せるくだけた姿。笑いながら手を伸ばすような瞬間に男性はドキッとします。

ボディタッチが頻繁な女性も確かにモテるときはありますが、40代になるとそれより男性が求めるのは「自立していること」

「普段から男にしなだれかかるような女性は軽いのかなと思う」

「いきなりほっぺたをつねってくるとか、アラフォー女性がいつもやってると引くかも」

と、ある程度の距離を保った付き合いができる40代独女の方が、男性の心には響きます。

「酔って肩にもたれかかってくる姿にドキドキする」

のは、普段とのギャップに女性らしさを感じるからです。

ここぞというときにちょっとしたスキンシップがとれるような気軽さも、40代独女には必要ですね。

 

 

今回、「お酒を飲みすぎて誰かれ構わず触りまくっているアラフォー女性には『飢え』を感じて引いた」というエピソードも印象的でした。

40代だからこそ、ボディタッチなどのスキンシップは大人のわきまえが求められます。誰でもいいのか?と思われてしまえば、ドキドキどころか触られるのが嫌、となることもあるので注意が必要です。

いつもはそんな素振りを見せないのに、ふとした瞬間にタッチされるような「触れ合い」に心が動かされる男性は多いもの。

ギャップを楽しめるようなスキンシップを目指したいですね。

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