【ユニクロ】インフルエンサーが着こなす春まで使える「カラーボトム」５選

だいぶあたたかい日も増えてきましたが、まだまだ寒い日もちらほらあるのでコーディネートに困りますよね。でも、そろそろ春モノが気になる……そんな方におすすめなのが、あたたかさはそのままにカラーボトムで春色をプラスするというテクニック。毎年この時期にカラーアイテムの投稿が増えるのも納得です。今回は、人気インフルエンサーmatsutenさんが着こなすカラーボトムを取り入れたコーディネートをご紹介します。ユニクロ多めなので手に入りやすいのもうれしいポイント。ぜひチェックしてみてください。

 

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大人なくすみピンクのバギージーンズ

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トレンドのくすみピンクを取り入れたユニクロのバギーパンツ。ピンクを着ることに躊躇してしまう大人女性も、ラベンダーのようなダスティピンクは大人女性にぴったり。トップスの黒との相性も抜群です。ピンク以外のアイテムをホワイトやブラックなどのモノトーンで統一することで、よりパンツのきれいな色が際立ちます。

 

脚長効果抜群なユニクロマルニのコーデュロイパンツ

 

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ユニクロ×マルニのコーデュロイパンツは、脚長見せをしてくれる優れもの。パンツの股下の丈が長く、ベルトでキュッと締めるとウエストの細見せ＆脚長見せが実現します。ハイウエストでタック入りなので、ウエストを強調しつつぽっこりお腹はカバーしてくれる、40代にとって心強いデザイン。トップスはユニクロのリブハイネック T のボーダーをセレクトし、ショート丈のジャケットを肩がけすればきれいめカジュアルスタイルの完成。

 

甘すぎず美しく着こなせるチュールスカート

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私はチュールスカートと聞くとどうしてもホワイトやパステルカラーを想像してしまう昔人間ですが、こちらのチュールスカートはディープブルーカラーが美しいアイテム。チュールスカートは、ラブリーなイメージですがハードなジャケットとの相性もバッチリ。丈長めやカラー濃いめのものをセレクトすれば、大人でも充分お洒落に着こなせます。matsutenさんは、黒のライダースジャケットと合わせてハードに着こなしています。ハードなライダースもブルーの鮮やかなチュールスカートのおかげで上手に中和され大人のカジュアルスタイルにマッチ。

 

大人だからこそ着こなせるボルドーカラーのパンツ

 

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ボルドーカラーのパンツは、実はどんなカラーにも合わせやすいアイテム。matsutenさんは、ブラック小物とライダースを合わせてかっこよく着こなしています。インナーのトップスは、リブクルーネック T。 プチプラアイテムを合わせてもライダースの高級感で全身が高見えすること間違いありません。

 

鮮やかな赤が今年らしいユニクロのドレープフレアパンツ

 

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ユニクロのドレープフレアパンツは、今の時期に重宝するアイテム。ブラックコーディネートが全盛期の今だからこそあえてボトムスに赤を選んでかっこよく着こなしてみてください。ボトムス以外は全てブラックで統一していますが、唯一バッグにつけた風呂敷スカーフのカラーでポイントをオン。こちらも実はユニクロ×マルニのもの。小物で取り入れるのもおしゃれですね。

 

 

カラーボトムスを時には可愛く、時にはハードに着こなすことがお上手なmatsutenさん。特にライダースとの相性が抜群のものが多かったように思います。カラーボトムスをブラックやホワイトなどのモノトーンと合わせてシックに着こなすのがmatsutenさん流。ぜひ参考にしてみてください。

 

（OTONA SALONE編集部）
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