1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ビューティー

卒入学式で「なんかダサくない…?」今着てると時代遅れなセレモニー服とは(前編)

OTONA SALONE / 2024年3月7日 19時0分

この時期に必要不可欠なセレモニー服。流行り廃りよりもマナーを重視されることから、セレモニー服自体に「古見え」というイメージを持たない方も多いかもしれません。しかし、そんなセレモニー服も時代とともに変化…いえ、進化しています。そのため、5年以上買い替えていないという方はそのセレモニー服がちょっと古く見えているかもしれません。今回は、セレモニー服の昔と今についてご紹介いたします。

これが「お古見え」!昔のセレモニー服

お古見えしやすいのは2018年前後より前に購入したセレモニー服。とくにこの5~6年はセレモニー服のスタイルが多様化したため、2020年前後に購入していても少し古い印象になりやすいです。

特徴としては、膝丈・コサージュ・ウエストマーク(ベルトやリボン付き)・フレアスカート・総レース・パイピングデザイン。これらの要素が多く含まれれば含まれるほど昔のセレモニー服といった印象が強く出ます。

もちろん上記の着こなしであっても、マナーとしては申し分ありません。しかし、おしゃれさや洗練さという点においては今っぽさを足すと良いかもしれませんね。

次のページへ▶▶卒入学式で「なんかダサくない…?」とならないために!今着てると時代遅れなセレモニー服とは(後編)

 

 

≪ファッションライター 角佑宇子さんの他の記事をチェック!≫

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください